『大日本史料』 12編 16 慶長十九年十一月~同年十二月 p.636

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す、諸勢はをの〳〵本陣にかへるといへとも、我ひとり城の隍の邊をさら, す、願き御目付浸つかはされて、是をたつ手ときせ給ふ〓しと、大權現これ, よりしのひの者きたる、成重是を生〓、すなはち本多上野介正純か許につ, これ衆人のはづかしむる處にあらにやとのたまふ、成重謹くこたへたて, 輩急にすゝみて城をせむるといへとも、引しりぞく〓も又すみやかなり、, かはす、正純かいわく、すみやにこれを誅すへしと、こゝにをひてこれを, の甲冑を見をしむへきとなり、成重その矢をぬのす、重能をもつて使者に, 城を攻たまふ日、のならす汝をもつて先鋒とすへきとなり、此時安藤帶刀, ころす、その翌五日、正純が使者きたり告て曰、きのふ矢石のあたなところ, そへ、これをつかわす、正純、重能を伴て營中に〓す、ときに御小袖羽織等を, をきこしめして御喜色あり、こゝにをひて、成重軍營にか〓る、その夜城中, まつりけるは、軍令を告きたるによりてしりそきぬ、これ我耻辱にはあら, 拜領す、そのゝち成重まためされて御前に祗候す、大權現の乃たまわく、此, をまもらしめそ、茶磨山にいたり、大權現に〓したてあつると〓ろに、汝か, 御前にありて執啓していわく、成重昨日すくに城中の樣躰をみる、他日先, 成重敵ノ, 斥候ヲ捕, 家康成重, 成重ノ返, 答, ノ甲胃ヲ, ヲ詰責ス, 覽ル, 家康成重, 慶長十九年十二月四日, 六三六

頭注

  • 成重敵ノ
  • 斥候ヲ捕
  • 家康成重
  • 成重ノ返
  • ノ甲胃ヲ
  • ヲ詰責ス
  • 覽ル

  • 慶長十九年十二月四日

ノンブル

  • 六三六

注記 (26)

  • 1298,639,56,2217す、諸勢はをの〳〵本陣にかへるといへとも、我ひとり城の隍の邊をさら
  • 1183,642,57,2216す、願き御目付浸つかはされて、是をたつ手ときせ給ふ〓しと、大權現これ
  • 950,640,57,2215よりしのひの者きたる、成重是を生〓、すなはち本多上野介正純か許につ
  • 1530,639,57,2222これ衆人のはづかしむる處にあらにやとのたまふ、成重謹くこたへたて
  • 1644,633,58,2234輩急にすゝみて城をせむるといへとも、引しりぞく〓も又すみやかなり、
  • 834,648,56,2215かはす、正純かいわく、すみやにこれを誅すへしと、こゝにをひてこれを
  • 602,643,55,2217の甲冑を見をしむへきとなり、成重その矢をぬのす、重能をもつて使者に
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