『大日本史料』 12編 45 元和八年六月~同年七月 p.301

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得べし、, 度の擧は、是迄日本に於て行はれし内最も著しき殉教なりき、余は、常に勝利に輝き、, められたる慈悲の綱索に繋ぎて、光榮の安らぎへ、即ちかの殉教へと伴ひ給ひたり、偖, ある勝利の幸運に對し、デウスに深甚なる感謝を捧げ、且つ猊下に幾重にも祝辭を申述, トリックの信仰を確證せんが爲めには、獨り彼のみにて足れり、而して、光榮あるアウ, 化され、大いなる辛苦の水を以て清められ、竝びに仔羊, デウスの試練の深遠なる事は之に依りて明かに證明せらる、アウグスティノ會の聖なる, 信仰堅固なる、聖なる殉教者にして我等の兄弟なるフライ・ペドロ・デ・スニガの光榮, グスティノ會は、幾世代にも亘りて, フライ・ペドロ・デ・スニガの殉教を以てするも其の深遠さに達する事能はず、デウス, 未だ曾て見ざる強靱さを以て之に打克ちたり、總てのデウスの教會を飾り且つ聖なるカ, ぶるものなり、彼は耐へ難き程の拷問を受け、生きながらにして火刑に處せられしが、, の設け給ひし數多の道程をすら想起し盡す事能はざるべし、我等の天主は、火を以て純, る一司祭に依りて、棄教せば赦免せんとの説得行はれたり、其の殉教の仕方に於て、此, の血を以て洗ひ淨, 此の勝利を誇りとする事を, すとヲ指ス、, ○vsque in generationem e1, generationem以上ラテン語、, ○いえす・きり, ヨル説得, つにがノ光, 棄教司祭ニ, 榮アル勝利, 元和八年七月十三日, 三〇

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  • すとヲ指ス、
  • ○vsque in generationem e1
  • generationem以上ラテン語、
  • ○いえす・きり

頭注

  • ヨル説得
  • つにがノ光
  • 棄教司祭ニ
  • 榮アル勝利

  • 元和八年七月十三日

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  • 三〇

注記 (26)

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