『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.240

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に薪を置きて、之に火を放ちたり、又彼等は其の灰を海中に投棄せしめしが、其爲め刑, き、且つ之を容れて運びたる多くの大籠も、之を乘せて行きたる一隻の船も共に洗ひ淨, 成り、其の種子は芽を吹きて、瞬時にして豐富なる果實を結びたるを以てなり、即ち、, の麥は〓に起りし多數の殉教を以てしても猶ほ枯〓する處無かりき、何となれば、教皇, 吏等は、些なりとも彼等の著衣に灰の附着するを怖れて、著衣を〓ぎて裸形となりて行, 躪し去られたり[, 聖レオンの宣ひしが如く、其の畑は一〓饒なる收穫に覆はれ、流されし血潮は種子と, 日本國にて殉教せし者の數は、〓に述べし名高き殉教を以てしても猶ほ終熄せず、教會, めたる後陸に〓りたり、多數の人々は、己が其中に取殘さるべき悲歎の心を慰撫し且つ, 輕減する爲め、幾何の聖遺物を手に入れんと希望を抱き居りしかども、そは無殘にも蹂, 本章にては日本國に於て行はれたる他の數多の殉教竝びに常勝の殉教者ルイス・ヤキ, 第二十六章, の殉教に就きて述べらる、, て, チ, 日殉教の條を參照せよ、, 、原編者註、本章と前章に名を擧げられし人々の内、會員として列福せられし人々を知らんと, せば、本書卷末に附する列福者の名簿(nomina)即ち目録につきて、千六百二十二年九月十, ○右名簿ハ之ヲ譯出セズ、, ○彌, 吉、, 投ズ, 灰ヲ海中ニ, 元和八年八月五日, 二四〇

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  • 日殉教の條を參照せよ、
  • 、原編者註、本章と前章に名を擧げられし人々の内、會員として列福せられし人々を知らんと
  • せば、本書卷末に附する列福者の名簿(nomina)即ち目録につきて、千六百二十二年九月十
  • ○右名簿ハ之ヲ譯出セズ、
  • ○彌
  • 吉、

頭注

  • 投ズ
  • 灰ヲ海中ニ

  • 元和八年八月五日

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  • 二四〇

注記 (25)

  • 1780,683,63,2233に薪を置きて、之に火を放ちたり、又彼等は其の灰を海中に投棄せしめしが、其爲め刑
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