『大日本史料』 12編 45 元和八年六月~同年七月 p.370

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浴するが如くなりき、, へ、人々は漸く絶命するに至れり、最初に聖フライ・ルイス力竭きて斃れ、聖ヨアキム, せしめ、彼等自身、即ち偶像教徒等が聖者等の勇氣を挫く事を得べきものとせり、され, 之に續き、中央は在りし聖フライ・ペドロは最も遲れたり、彼は、背後より風を受けし, キリスト教徒等は空を仰ぎて働哭せり、彼等はイエズス及びマリアの名を高らかに唱, へ、我等が主に幸ある勝利を收めん事を求めたり、此の時に方りて、火勢は激しさを加, て、斯かる恩惠に對して限り無き感謝を捧ぐるものなり、と言へり、, 時には棒にて〓散らし或は水を用ひて火勢を弱めて長引かせ、聖者等をして身體を動搖, 此の時、聖フライ・ペドロは船長ヨアキムに向ひて曰く、嗚呼、船長ヨアキムよ、貴下, ど聖慮は惡魔の不誠實に打克ち、當初より聖者等は些も動揺する事無く、宛も微温湯に, 爲め、背部を焦せしのみにして、兩脇は他の聖者二人によりて守られしなり、此の殉教, は今宵天國の船長とならん、と、船長は之に答へて、そは余がデウスに望みし處にし, 者は激しき苦痛を受け、爲めに最も輝かしき榮冠を克ち得たり, 〓に殉教者等の死に就くや、群衆は食事を攝り且つ休息を求めんが爲め遠ざかり行きナ, ○原文、中, 略シアリ、, 三聖者絶命, 陳トノ對話, つにがト常, 天國ノ船長, 元和八年七月十三日, 三七〇

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  • ○原文、中
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  • 三聖者絶命
  • 陳トノ對話
  • つにがト常
  • 天國ノ船長

  • 元和八年七月十三日

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  • 三七〇

注記 (22)

  • 1387,660,60,531浴するが如くなりき、
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