『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.237

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優れし殉教振りを賞揚するを見出したり、, 其の場所は遠く距り居たる故、言葉を聞く事能はざりしも、而も他の人々を呼〓さんと, せし彼女が心臓より之を奪取する事は不可能なりき、而して彼等は彼女の會服を引裂き, 忿怒に燃えたる刑吏等は、彼女の手よりかの御像を奪取せり、されど、其の御像を刻印, にはキリスト受難の御像を持ちて、信仰の爲め生命を終るべき刑場臨みたりに、然るに, なる勇氣を以て其の生涯を終りたり、彼女は光榮ある聖フランシスコの會服を被ぎ、手, ードレ・フライ・ドミンゴ・カステリェットの如き者あり、彼は當時現場に在りしも、, たり〔そは聖ドミンゴの會服を被ぎたるパブロに對しても行ひたる處なり〕、されど信仰, 晰に聞えしが、更に其他現在日本に在る多くの人々、例えば、聖ドミンゴ會の修道士パ, の評する處を熟知せんと特に努めしが、人々が均しく彼の勇氣を稱讚し、且つ其の人竝, も亦、稀なる信仰と雄々しき氣魄と不屈, て彼の爲したる手振りと再び己が十字架の許に歸る姿とを目撃せり、然も彼は一般群衆, 更に聖ロサリオの組の敬虔なる會員にして、パードレ・フライ・リカルド・デ・サンタ, 居り、又、堺の町の生れなるチョウイエモン, ・アナの家主なりしルシ。ア・フレテス, ケルには彼の言葉が明瞭且つ明, ○で・ふれ, いたす、, 二會員日本, 婦人るしあ, すこ會ノ第, 聖ふらんし, ・で・ふれ, いたす, 元和八年八月五日, 二三七

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  • ○で・ふれ
  • いたす、

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  • 二會員日本
  • 婦人るしあ
  • すこ會ノ第
  • 聖ふらんし
  • ・で・ふれ
  • いたす

  • 元和八年八月五日

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  • 二三七

注記 (26)

  • 1112,667,67,1049優れし殉教振りを賞揚するを見出したり、
  • 1461,661,79,2236其の場所は遠く距り居たる故、言葉を聞く事能はざりしも、而も他の人々を呼〓さんと
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