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修道士の懇請を知り、且つ彼等の余に懇願せし處の正當なる事を考へて、余は聖なるフ, 修道會の人々に順應すべき事、且つ又彼自身の身上に關しては、祝福せられしパードレ, 道會の修道士等の例に倣ふべき事を書翰によりて説く事を懇願せり、此の兩人の聖なる, ライ・アポリナリオに書翰を認め、彼等の苦行は烈しければ、彼と其の隨伴者等は他の, ・フライ・アンヘル・フェルレルが豐かなる慈愛に溢れて彼の看護人たる事を希望し居, 四人は日本人なりき〕居りたり、彼等の内六人は我がフランシスコ會に屬し、二人は第, かる苦行を緩め、人々が總べて人間的なる弱さに耐え得ると思はるゝ事を行ふ他の諸修, て憐愍と同情とを覺ゆる旨を述べ、余に對して、かの聖なるフライ・アポリナリオに斯, 三會員なり、即ち、遣外管區長の聖なるフライ・アポリナリオ・フランコ、説教師たる, える事無き事を勸告せり、, 大村の此の牢獄の内には、三托鉢修道會の修道士十五人〔十一人はヨーロッパ人にして, フライ・リカルド・デ・サンタ・アナ及びフライ・ペドロ・デ・アビラの兩人、在俗修, れば、彼をば上長と見做し、彼の命ずる處に從ひて食事を攝り且つ行動を爲し、度を越, 道者なるフライ・ビセンテ・デ・サン・ホセフ、日本人合唱隊員なるフライ・フランシ, ノ交名, 書翰ヲ送リ, あぼりなり, ふらんこ, さん・ほせ, 日本人で・, 遣外管區長, だびら, で・さんた, こ會在牢者, しあな, ふらんしす, テふらい, おヲ諭ス, ふ等, 元和八年八月五日, 二八〇
頭注
- ノ交名
- 書翰ヲ送リ
- あぼりなり
- ふらんこ
- さん・ほせ
- 日本人で・
- 遣外管區長
- だびら
- で・さんた
- こ會在牢者
- しあな
- ふらんしす
- テふらい
- おヲ諭ス
- ふ等
柱
- 元和八年八月五日
ノンブル
- 二八〇
注記 (31)
- 1425,680,61,2230修道士の懇請を知り、且つ彼等の余に懇願せし處の正當なる事を考へて、余は聖なるフ
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- 1310,687,60,2222ライ・アポリナリオに書翰を認め、彼等の苦行は烈しければ、彼と其の隨伴者等は他の
- 1080,701,59,2216・フライ・アンヘル・フェルレルが豐かなる慈愛に溢れて彼の看護人たる事を希望し居
- 610,684,58,2234四人は日本人なりき〕居りたり、彼等の内六人は我がフランシスコ會に屬し、二人は第
- 1656,685,62,2231かる苦行を緩め、人々が總べて人間的なる弱さに耐え得ると思はるゝ事を行ふ他の諸修
- 1773,688,61,2228て憐愍と同情とを覺ゆる旨を述べ、余に對して、かの聖なるフライ・アポリナリオに斯
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