『大日本史料』 12編 46 元和八年七月~同年八月 p.335

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の恩惠は拒絶せられたり、總べての告解者等は其の腕を縛められたり、, なりき、, 擧せんが爲め、路上に待受けたり、されど悲しみと〓とに遮られ、殆んど彼等に言葉を, 懸くる事を得ざりき、而も訣別の辭を述べたるものは苛酷なる處置を受けしなり、然れ, を負へるイエズスに隨へり、人々は一五九七年, 新たに此の偉大なる殉教の榮光を受くべく定められたる、聖山と呼ばれし丘陵に至る迄, に依りて訓練せられたる是等の果敢なるキリスト教徒等は、〓に我等が見たる如く、又, 今後にも見る事あるべきが如く、走り出て殉教者等を出迎へ、宛も凱旋の如く、十字架, 他の殉教者等は孰れも日本の風習に從ひて新らしき衣服を身に著けん事を望みしが、此, 無數のキリスト教徒等は、殉教者等より祝福を受けんが爲め、又彼等の祈祷に自己を推, ども、此の時に告解者等に依りて勇氣と慰藉とを與へられ、又豫てヂシピリナと斷食と, の殉教に依りて淨められ、更に, したり、此の旗は暗赤色の緞子地にイエズスとマリヤとの名を金文字にて刺〓せるもの, 的地に向ひて進み行けり、, 聖なる行列は、時々、神なる汝を讚め奉る, 連祷、及び詩篇の歌を歌ひつゝ、目, 聖なる行列は、時々、神なる汝を讚め奉るeli、連祷、及び詩篇の歌を歌ひつゝ、目, 年ニ當ル, jeum, ○慶長二, ○te,ヽ, 刑場へノ行, 進, 字ヲ刺〓セ, ル旗ヲ示ス, 信徒金文, 聖山, 元和八年八月五日, 三三五

割注

  • 年ニ當ル
  • jeum
  • ○慶長二
  • ○te,ヽ

頭注

  • 刑場へノ行
  • 字ヲ刺〓セ
  • ル旗ヲ示ス
  • 信徒金文
  • 聖山

  • 元和八年八月五日

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  • 三三五

注記 (29)

  • 1464,696,59,1793の恩惠は拒絶せられたり、總べての告解者等は其の腕を縛められたり、
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