Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
みな野原となり、草木しげりて荒地となる、然る所に鴻巣・忍近所之村之内たよりに, 立退、其日〳〵の才覺によつて世を渡り、或は切取強盗をして世をいとなむ故、村々, 隨而、蒙御意深井對馬守、荒地を發してもとのことく畑となし、才覺をめくらし百姓, 給いて、源左衞門方にしのび居給ふ、源左衞門父深井對馬守平景政は岩付の家臣也し, 候節、居屋敷一萬坪對馬守に被下也、深井源左衞門か對馬守次男也、岩付落城せざる, を招寄、仕付るといへとも、田畑を達而人不望故に、存分に仕付る事あたはず、其頃, 合五百石給之也、, 一むかし亂國之時、村々之百姓、戰場へ役に召つれらるゝを難義におもいて、皆〻村を, 居し時、其縁によつて諏訪宮の前に屋敷をかまへ、滿兼居住也、其時深井源左衞門い, 巣町を取立、鴻巣町うら宮地に居住、其功により、權現樣鴻巣御殿え御鷹野に被爲成, が、後家康公の上意をうけて武州鴻巣の惡黨を亡脚し、鴻巣の諸民を安平になし、鴻, 滿兼〓人して、箕田村八幡・諏訪兩社間に薩摩中將樣陣屋有之、爰に深井源左衞門被, 以前より忠吉公被召出、三百石被下置、尾張へ御國替以後、きよすにて御加増貳百石, 此程引越居住之由聞及て、結緒有之故に、滿兼・乘雲院夫婦共に深井源左衞門を尋行, ○中, 略, きよすにて御加増貳百石、, (清洲、尾張西春日井郡), 景方二潛伏, 家臣深井重, 箕田村二居, 松平忠吉ノ, 住ス, 兀和八年雜載疾病・死歿, 三三七
割注
- ○中
- 略
- きよすにて御加増貳百石、
- (清洲、尾張西春日井郡)
頭注
- 景方二潛伏
- 家臣深井重
- 箕田村二居
- 松平忠吉ノ
- 住ス
柱
- 兀和八年雜載疾病・死歿
ノンブル
- 三三七
注記 (25)
- 799,710,57,2207みな野原となり、草木しげりて荒地となる、然る所に鴻巣・忍近所之村之内たよりに
- 920,704,62,2209立退、其日〳〵の才覺によつて世を渡り、或は切取強盗をして世をいとなむ故、村々
- 675,706,58,2216隨而、蒙御意深井對馬守、荒地を發してもとのことく畑となし、才覺をめくらし百姓
- 1789,704,58,2212給いて、源左衞門方にしのび居給ふ、源左衞門父深井對馬守平景政は岩付の家臣也し
- 1415,705,60,2212候節、居屋敷一萬坪對馬守に被下也、深井源左衞門か對馬守次男也、岩付落城せざる
- 550,710,59,2213を招寄、仕付るといへとも、田畑を達而人不望故に、存分に仕付る事あたはず、其頃
- 1170,706,55,424合五百石給之也、
- 1044,661,59,2261一むかし亂國之時、村々之百姓、戰場へ役に召つれらるゝを難義におもいて、皆〻村を
- 305,704,58,2202居し時、其縁によつて諏訪宮の前に屋敷をかまへ、滿兼居住也、其時深井源左衞門い
- 1539,702,59,2217巣町を取立、鴻巣町うら宮地に居住、其功により、權現樣鴻巣御殿え御鷹野に被爲成
- 1666,714,57,2205が、後家康公の上意をうけて武州鴻巣の惡黨を亡脚し、鴻巣の諸民を安平になし、鴻
- 428,707,59,2214滿兼〓人して、箕田村八幡・諏訪兩社間に薩摩中將樣陣屋有之、爰に深井源左衞門被
- 1293,708,58,2222以前より忠吉公被召出、三百石被下置、尾張へ御國替以後、きよすにて御加増貳百石
- 1911,705,60,2214此程引越居住之由聞及て、結緒有之故に、滿兼・乘雲院夫婦共に深井源左衞門を尋行
- 1199,1175,40,79○中
- 1156,1173,38,36略
- 1294,2283,56,659きよすにて御加増貳百石、
- 1353,2289,34,376(清洲、尾張西春日井郡)
- 1878,277,39,208景方二潛伏
- 1921,276,38,207家臣深井重
- 336,277,38,213箕田村二居
- 1966,277,36,202松平忠吉ノ
- 294,277,38,78住ス
- 195,746,43,505兀和八年雜載疾病・死歿
- 200,2537,37,121三三七







