『大日本維新史料 編年之部』 1編 3 弘化3年10月~同4年1月 p.715

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を辨ぜり、, して、海防手當の甚だ不取締なる土地多し、故に西洋夷狄等此を〓りて時々來て無禮を爲, 清國を糜爛したるを以て、其趣を察するに足れり、然るに本邦も亦廣大堅固なる軍船無く, 和を乞て纔に免れたり、其清英水陸數十度の戰法を録し此を評せるなり、, すこと少からず、愚老年八十を踰て歩行叶はず、然れども壯心尚未已を以ては、先年阿州, 人出で、棒火矢及び紫金鈴等の製は西洋人の及ばざる工夫なり、故に東西火攻の長短得失, し、且又鐵炮の本邦に傳來して三百餘年に及べり、故に其多年打發陶煉の間に本邦にも達, 本邦人と西洋夷と戰ひたること無きを以て、其甲乙を議することを得ず、然るに天保十一, 年より清國數十度の戰に皆大敗軍して彼と對戰すること能はず、終に金を納れ地を割き, 此を〓り侵し掠めて畏ること無きは其常なり、即ち世界に雄なり大莫臥兒を滅し、且つ大, 水陸戰法録七卷, 西洋人の性にて廣大堅固なる軍船の無き國をば攻取ること自在なりとし、大邦と雖ども, 水戰祕訣, 第四, 第三, 水戰祕訣, 水陸戰法録, 弘化四年正月六日, 七一六

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  • 水戰祕訣
  • 水陸戰法録

  • 弘化四年正月六日

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  • 七一六

注記 (19)

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