『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.845

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文年中, 國の位に昇り申候、又亞美理駕合衆國も、本歐羅巴種にて、其火攻を用ひて、, 亞のみ己の大邦を恃み、從來の兵制を守り候所、諸方より撃れ、頗る衰へ候, 銃を用ひ、都爾格の軍を大に敗りしより、西洋一般其利器の兵制を學て、日, 地球五分の四は、彼に侵略致され候、然るに右西洋兵制惣て變し候節、魯西, 共の思慮此所に及不申事も可有之く奉存候, 々火攻を習練して、互に戰爭をなし、其後和睦連合をなすに及んて、遂にそ, ひしに、百年前ペートルと申主出て、和蘭ゟ軍艦火術を明にをる者を招き、, に當て、入爾馬泥亞の主弓劍刀槍の備を廢し、唯大小の, 大に兵制を變し候故、國勢も奮ひ起り、遠夷にて第一の大國と相成、終に帝, の貪慾の情を縱まゝにせん事を謀り、盆軍艦を堅牢になし、遠く異邦に航, して、其武備火攻に疎きを伺ひ、或は全奪し、或は割據して、今日に至りては、, 候所、今を去る事三百年前、西洋にて、始て火繩の鉄炮を發明いたし、其後寛, 國を強ふし、歐羅巴にて強盛の聞へ高ぶ〓〓喇を敗り、獨立立政の勢に相, 一軍器兵制の沿革を考ふるに、古は萬國とも弓劒刀槍を用ひて戰鬪いたし, 碎製作にても無之樣に承及候、右は海外に水練に長し候國無之事故、遠夷, 彼千六百二, 十年の頃, 軍器兵制, ノ變革, 嘉永六年七月, 八四五

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  • 彼千六百二
  • 十年の頃

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  • 軍器兵制
  • ノ變革

  • 嘉永六年七月

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  • 八四五

注記 (22)

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