『大日本維新史料 編年之部』 1編 6 弘化4年6月~同年8月10日 p.575

Loading…

要素

ノンブル

OCR テキスト

又一段おとりそ、心のはつられぬ事之、密うおもふそ、いつに小人なれはとて、二十年來重, 五月廿六日、くもり又雨、明日御用日之目安しらへ、百二十八口あり、九歩通みな金公, をしなるへし、, に給させたりと之、死に臨み妻子に逢は、あとの〓いふろ、親に逢ふは、不孝のつみわふる, き盜人してくらす奴なきは、只欲に深く迷ふのみ、利口みやつなきは、妻子なとおもふは、, なるへし、とおもひしに、おもひの外に、飮食の〓〓、やしり切小人になりては、我等より, を、親ろ妻かに逢候上、申聞度よし事し由、よつて長吏等ろ取計として、たこをも望のまゝ, 事〓、與力共ゟ了簡伺出候もの五口、裏判難差出旨、與力共に申聞遣し候もの四口あり、右, 等にて晝後より、目安一覽万八半時頃まてろゝる、尤さつとみしまて之、只今迄し衆中は、, さだこまらまし事なるへしとおもふ之、〇八半頃、牢内に死罪以上しもの、六七人ある, いろなる用事ろあると聞さしに、少も用事はなし、うまきたこの〓たるろ食たきとの事, なみ〳〵の人ともおなしこゝろなるへきに、つくいふは、實はけなげにいふ積ニな、決心, 内、申合牢拔企候躰、牢番共見出し候な、急に訴出候ニ付、早速與力共貳人、同心共長吏し, ニ付、家内并子供の〓、長吏のこゝ法得にて、不慈なる〓のなき樣に、こゝ海添て遣し、且, 弘化四年七月是月, 五七五

  • 弘化四年七月是月

ノンブル

  • 五七五

注記 (16)

  • 1285,667,61,2230又一段おとりそ、心のはつられぬ事之、密うおもふそ、いつに小人なれはとて、二十年來重
  • 700,674,59,2222五月廿六日、くもり又雨、明日御用日之目安しらへ、百二十八口あり、九歩通みな金公
  • 943,669,52,361をしなるへし、
  • 1517,666,61,2226に給させたりと之、死に臨み妻子に逢は、あとの〓いふろ、親に逢ふは、不孝のつみわふる
  • 1170,669,61,2221き盜人してくらす奴なきは、只欲に深く迷ふのみ、利口みやつなきは、妻子なとおもふは、
  • 1401,667,61,2228なるへし、とおもひしに、おもひの外に、飮食の〓〓、やしり切小人になりては、我等より
  • 1632,665,62,2216を、親ろ妻かに逢候上、申聞度よし事し由、よつて長吏等ろ取計として、たこをも望のまゝ
  • 585,669,59,2228事〓、與力共ゟ了簡伺出候もの五口、裏判難差出旨、與力共に申聞遣し候もの四口あり、右
  • 471,669,59,2228等にて晝後より、目安一覽万八半時頃まてろゝる、尤さつとみしまて之、只今迄し衆中は、
  • 356,675,58,2223さだこまらまし事なるへしとおもふ之、〇八半頃、牢内に死罪以上しもの、六七人ある
  • 1749,674,59,2221いろなる用事ろあると聞さしに、少も用事はなし、うまきたこの〓たるろ食たきとの事
  • 1056,670,60,2221なみ〳〵の人ともおなしこゝろなるへきに、つくいふは、實はけなげにいふ積ニな、決心
  • 241,668,59,2232内、申合牢拔企候躰、牢番共見出し候な、急に訴出候ニ付、早速與力共貳人、同心共長吏し
  • 1864,683,60,2207ニ付、家内并子供の〓、長吏のこゝ法得にて、不慈なる〓のなき樣に、こゝ海添て遣し、且
  • 139,789,46,343弘化四年七月是月
  • 138,2437,44,120五七五

類似アイテム