Loading…
要素
ノンブル
OCR テキスト
聞候へは、遊程らく成事は無之候へは、宰相儀如何相成共、かまゐ申間敷候處、前文の如き, 遊候封内、中山の爲に高減候なは不相成事故、たとへ此先、郡官の人〻何だん入替らき候, 立、自分〳〵勝手に致候心底は、又〻別高の領分の、又は組付抔も初候樣可相成と被察候, あどとけらきん事、殘念なる事に候、其上三連枝となも、いつがいつ迄も後見は致申間敷、宰, 役を勤候程の者は、表になも、奧にるも、少〻は目の見え申者に候へは、政事扱後見致候樣, 減不申候なは、何れろ名有な實無き土地無之なは不相成處、神君より先祖威公御頂戴, 相の政事に相成候節には、右樣我等晴候儀を妨候奸人へ組シ候者は、よろしき事は有之間, へ共、前文にも申候通り、中山の知行所を別高領分抔と唱候上は、卅五萬石を卅三万石に, 事後見不致には、かまい申七さとず候へ共、如何にも水戸家當役人に人なきと幕府の有志に, にと、願候こだ國中臣民の情に候處、然を右樣頼候儀、奸臣となくなは致申間敷、我等の政, るも申張候な、押拔候樣にと存候、一体封内の事に候へは、たとへ中山一手の家政に致候, 儀、臣下より外へ申聞候は、實こ人なき樣にな、外聞も惡敷氣の毒なる事に候、先にるも御, 敷筈に候、國中一統忠臣有志にる願候へハ、於幕府は、政事後見共格別御かまいは有之, 我等儀、後見等致候儀を不好事に候はゝ、〓とへ公邊より被仰出候とも、其段我等へ申, 間敷候處、前文の通り右を嫌、妨候者有之故、悴の世話も不相成事に候處、宰相を愚ニ仕, 弘化四年七月是月, 五九五
柱
- 弘化四年七月是月
ノンブル
- 五九五
注記 (17)
- 1779,648,62,2234聞候へは、遊程らく成事は無之候へは、宰相儀如何相成共、かまゐ申間敷候處、前文の如き
- 378,649,65,2235遊候封内、中山の爲に高減候なは不相成事故、たとへ此先、郡官の人〻何だん入替らき候
- 725,660,64,2226立、自分〳〵勝手に致候心底は、又〻別高の領分の、又は組付抔も初候樣可相成と被察候
- 1201,658,61,2229あどとけらきん事、殘念なる事に候、其上三連枝となも、いつがいつ迄も後見は致申間敷、宰
- 1544,647,64,2238役を勤候程の者は、表になも、奧にるも、少〻は目の見え申者に候へは、政事扱後見致候樣
- 495,651,64,2236減不申候なは、何れろ名有な實無き土地無之なは不相成處、神君より先祖威公御頂戴
- 1076,652,61,2233相の政事に相成候節には、右樣我等晴候儀を妨候奸人へ組シ候者は、よろしき事は有之間
- 610,663,62,2222へ共、前文にも申候通り、中山の知行所を別高領分抔と唱候上は、卅五萬石を卅三万石に
- 1316,648,63,2235事後見不致には、かまい申七さとず候へ共、如何にも水戸家當役人に人なきと幕府の有志に
- 1432,651,62,2232にと、願候こだ國中臣民の情に候處、然を右樣頼候儀、奸臣となくなは致申間敷、我等の政
- 262,652,63,2231るも申張候な、押拔候樣にと存候、一体封内の事に候へは、たとへ中山一手の家政に致候
- 1661,651,64,2233儀、臣下より外へ申聞候は、實こ人なき樣にな、外聞も惡敷氣の毒なる事に候、先にるも御
- 959,651,62,2233敷筈に候、國中一統忠臣有志にる願候へハ、於幕府は、政事後見共格別御かまいは有之
- 1890,657,64,2225我等儀、後見等致候儀を不好事に候はゝ、〓とへ公邊より被仰出候とも、其段我等へ申
- 841,654,65,2234間敷候處、前文の通り右を嫌、妨候者有之故、悴の世話も不相成事に候處、宰相を愚ニ仕
- 163,770,46,346弘化四年七月是月
- 164,2443,45,119五九五

%2F0560_r25.jpg)

%2F0133_r25.jpg)



