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を定宿とす、, 十日、晴、, 七つ半過比ゟ, ニなり、大はとゟ上陸の節ハ、直に乘輿にて御奉行宅えめし、一通り御糺問有之、其後蘭, 父君と色々の旅こゝろを語り慰め居たりしに、曉の鐘を聞て古郷を思ひ、, 一松前え漂着の時分、綿入等下し玉る、彼地え居候時分、江戸ゟ和蘭陀に連歸り之義、御問, 人へ糺問之筋仰せ付らる、カビタン曲録を御免有度よし願ふ、自國他國に對し面目を失, 廣足〓逢はれて、北亞墨利加より、松前に漂着せし漁師送り來し一件のはなし委細有之、, 合ニ成度、一日對話いたし候上にてなき時は、御請出來難きよし申により、長崎え送り, 朝飯比、雨すこし降しかともやかて晴たり、飯仕舞、蘭船の旗上け見にゆらんとて、, 用意するうちに、十右衞門歸宅致し、稻津氏も着になり居候由, にて、迎に人來る故、直ニ行、, 父君、佐分利か宅に御着になり居る故御供申上、佐分利り人を案内として、小松屋と云ふ, 仕舞、佐分利方土産等, 落着て湯ニ入、道具取片付、飯, 父君御供申上、御屋敷三宅誘ひ候へとも、□□の由故歸り、中島に出す品物取調へ直に行、, 四ツ比歸る、, 國許ゟ、佐分利え先状、故に待居るよし、居間二階八疊六疊, 是ハ問屋也、肥後の表向の宿を借す由、外には一切斷り、我等, ○中, ○中, 略, 略, 略, ○中, 中島廣足ノ, 漂流人談, 弘化四年八月十三日, 六三
割注
- 國許ゟ、佐分利え先状、故に待居るよし、居間二階八疊六疊
- 是ハ問屋也、肥後の表向の宿を借す由、外には一切斷り、我等
- ○中
- 略
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- 中島廣足ノ
- 漂流人談
柱
- 弘化四年八月十三日
ノンブル
- 六三
注記 (29)
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