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正月八日、晴、, 九日、晴、, 中に奉れる書翰の答を聞かんと欲すと認たり、」其餘數通の、俄人より差出せる横文を寫す、, 無盆に屬す、且船舶の事に就を、陸地に上らさるを得さる緊要あれは、今は長崎港を去るな, 全權又謂らく、筒井・川路兩全權は、政府より任する所の權重からす、是を以て、此餘の會議は, り、兩全權福安にして、江都に速にかへり玉ひ、俄羅斯の願を完成いしし候樣、周旋し玉へ、事, 十度を以て分界とせりと書れぬ、俄羅全權案するに、西洋人の此島に來る者は一人もなけれ, 故の妨なくは、當春北海に航し、再ひ日本に來り、境を定むるの有無、交易の成否、并に御老, は、其圖は皆信據するに足らす、獨り俄羅斯人のみ此島に到りて、これを精覈せり、今は俄羅, 朝より川路に抵り、峩人の奉れふ書翰等を寫すへきよし命せらな、別に一通の短文を譯く上, 比上つる、其大意は、兩全權より正月六日贈れる書を見るに、薩哈連島の西圖を見るに、皆五, 斯の植民遙に五十度以南に及ひ、日本人は、僅にアニハ港端の地に居れるのみなり、」俄羅斯, 今日は午前まてに、俄羅斯人の筒井・川路兩全權へ上れる書翰反譯すへをよし命せられ、午時, つる、, ○中, 略, 露人提出ノ, 書翰ヲ譯ス, 其大意, 安政元年正月八日, ○〓外記事, 事記外〓, 二四二
割注
- ○中
- 略
頭注
- 露人提出ノ
- 書翰ヲ譯ス
- 其大意
柱
- 安政元年正月八日
- ○〓外記事
- 事記外〓
ノンブル
- 二四二
注記 (23)
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- 1483,596,51,223九日、晴、
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