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年程以前ゟ工を起して、漸々に昨年成就せし也、始の程や、崎人も之を嘲りて、肥前侯の事を, 鎭臺大澤豐州之饗也、スヾレ鼠島等の砲臺を過して神の島ニ登り、肥前新築砲臺を見る、此, たとへ我と開港せすとも、他國と止むを得す開港することあらは、峩國とり正座することあ, た譯文せさふもの総て二通、一通ハ、悟眞寺を假り、住居する制度を記す、一通は、和約章程, 好ませ給ふ抔、とり々々に譏られしが、今き崎中第一の砲臺となりしぞゆゝししき事にこそ、, か贈れふ酒肴を出し、歡を盡して去ふ、, の副書りて、開港分疆の事を説く、開港せさるまては、幾度も日本の地に來りて決て去らす、」, 砲臺さ、神の島の間凡四五町計りもあらん、海水を埋めて之を築き、新に要害を設けしや、三, 正月十五日、晴、南瀬崎の米藏ゟ巡見して、稻佐崎岩瀬道等の臺場を經、兩御番所前ニて午飯、, 朝より斐三郎ハ中島に至り、峩文のいまた譯文を經さふものを譯す、余も後れて到〓、いや, るへのらす、」開港するまては、ヱトロフハ我有に非らすと思〓へしなとの事を記しぬ、夜八, 時比家に返ふ、石川鶯所・猪股傳之助・楢林宗壽, 初邨玄助・同鹿之助來ふ、鶯所及ひ一力, 原忠成西遊記〕, ○〓外記事, 藥汁ハフルヂェンドズワーフルシユール, }, 古賀翁, 介之事, 、水戸, ○維新史料編, 纂會所藏本, 藩十, 露人書翰飜, 譯, 佐賀藩臺場, 安政元年正月十五日, 五五九
割注
- 古賀翁
- 介之事
- 、水戸
- ○維新史料編
- 纂會所藏本
- 藩十
頭注
- 露人書翰飜
- 譯
- 佐賀藩臺場
柱
- 安政元年正月十五日
ノンブル
- 五五九
注記 (28)
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