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事も心に任すへき事なれは、先頃より小船を以て海中を測量して、江戸近海の深淺をもよ, く知り得て、遲滯なく乘得へき事なれは、遠のらすしてそれの所に碇泊セん、近き内には, の御會釋を申へし、此外に申述へき事もなく候、先日の御返答に及ひ、就てき御役々の方, りて、此小村にて應接すへき事をも速に許諾したり、扨應接事畢れる後は、江戸地に赴く, きて、種々奇妙なる仕掛等を見物あらんには、本艦中大小の官人軍卒等に至るまて、丁寧, り碇泊するに及はさる趣をも承知セり、同人の物語に、此所に小村あり、双方同敷此地に, 空砲を放ち、謹て, 揚りて、勝手よろしき地を尋て、應接の場所となさん事は如何にといへり、某此所の有樣, 〔米國特派使節べリー書翰〕, を見るに、果して本國より貴國え丁寧を盡すの事を妨くへき心遣もなく、, 公邊及ひ重役の方を祝し奉るへし、又江戸御城内御城下等いつろたにても、火輪船に近つ, 御壯健の程をも尋奉り候、不宣、, 承れり、其日に役掛り香山連榮清門を本艦に遣され、此程望請ふ如く、必しも浦賀に立返, 且は御役々の方の心に符合セし事を大に滿足セり、是によ, ), {, 加船墨夷應接録, ○公爵徳川圀順所藏本, 指し、扨その敬をやぶるとや、貢獻物, 豆州下田港亞墨利, をならへ列るニ妨ある事をいへるか、, 豆州下田港亞墨利加船所載, とは、貢獻物の事を, 本文漢文、本國之敬, ニ同意ス, 祝砲, 蒸汽船觀覽, 「ペリー」之, 安政元年二月十日, 七六一割注
- 加船墨夷應接録
- ○公爵徳川圀順所藏本
- 指し、扨その敬をやぶるとや、貢獻物
- 豆州下田港亞墨利
- をならへ列るニ妨ある事をいへるか、
- 豆州下田港亞墨利加船所載
- とは、貢獻物の事を
- 本文漢文、本國之敬
頭注
- ニ同意ス
- 祝砲
- 蒸汽船觀覽
- 「ペリー」之
柱
- 安政元年二月十日
ノンブル
- 七六一
注記 (30)
- 1190,651,60,2222事も心に任すへき事なれは、先頃より小船を以て海中を測量して、江戸近海の深淺をもよ
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