『大日本維新史料 編年之部』 2編 3 安政1年2月1日~同年2月10日 p.812

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ども先凡申上候、, 此度本牧御固御人數の内へ高川文筌も罷在居候所、浦賀奉行伊澤公より御頼にて、御手醫, へば、凡五百人程の群集如形隊伍を立候所、其壯觀なる事言に盡せず、是は彼方平生の事, 人是は黒奴也、右の者打通り夫々床に腰を掛け候て、御役人方御出座同じく被腰掛、御通, 三方三尺程の床有之、不殘毛氈をかけ申候、扨其間より士分の者四十四人、外に隨者四五, に著岸致し候て、先御小屋前廣き場所に追々上陸し、上官の者先へ上り、歩卒へ下知致候, 席は廣大の御場所に御座候處、上の方に二〓四方の座敷有之、是は密談所と申候所にて、, 師頼度旨被申越候に付、文筌大悦び致し候、其次第小林の方へ手紙遣し候寫の通り、御屋, 敷の御固場は凡二丁計も遠く候て、中々御幕張内の事一覽も出來かね候所、幸に高川伊澤, にてよく人の知る處也、未だ知る可らざる所と申候は應接場の内の事に御座候、先饗應の, 〔松代藩士佐久間修理書翰〕, 公近習の内へ交り、圖どり候樣被仰付、十分に寫し申候、委細は歸府の上緩々可申上候へ, 晝九つ時頃、本船よりバツテーラ一艘卸し數人乘渡候、其並方調練の體に居並び候て、忽, 辯對面の一禮有之、夫より茶煙草盆菓子等も有之、菓子はカステイラ・アルヘイに候所、皆, ○二月十日同藩士竹村金吾宛, 集所載, ○象山全, 高川文筌探, 應接所内ノ, 光景, 米人上陸, 索ノ便ヲ得, 安政元年二月十日, 八一二

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  • 集所載
  • ○象山全

頭注

  • 高川文筌探
  • 應接所内ノ
  • 光景
  • 米人上陸
  • 索ノ便ヲ得

  • 安政元年二月十日

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  • 八一二

注記 (24)

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