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賞擧す、小山田大夫に面し、望月大夫の書を達す、, 向々え可有演説候、, 著きしは、申の中刻少し過ぐる頃にて、乘りし馬に汗なし、竹村熊三郎これを檢して頗る, 右被仰渡候付、手紙〓状七通、例之ケ所え差出之、, めのものも少くして宜しとて、足輕廿四人・番士拾人を出す、午に近き頃、事濟みて各引く、, 某は例の謀る事の爲に、馬にて江戸に赴く、横濱を發したるは、午の下刻なるべし、江戸に, も有之哉ニ相聞、如何之事ニ候、以來心得違無之、穩便ニ致渡船候樣、下々迄申付置候樣、, 無之分を有之候處、右等之勘辨も無之、御用之趣を以、かさとつニ船頭え申付、致渡船候向, 出役御目付中, 二月十三日、異人數輩上陸に付、固めの人數出すべしとの事なり、上陸のもの僅なれば、固, 十四日、晴、朝三村晴山來話、聞くべからざる事どもを聞く事を得て、共に〓嘆するばかり, 也、四時前、馬を出し、加奈川其屋にて馬に餌づけ、自らも晝の支度調ふ、其憩ひし宿は、海, 一御人數并江戸往來之者、野毛渡船場往來之節、小笠原左京大夫樣其外御他家御雇船御印, 二月廿二日, 横濱陣中日記〕, ), 佐久間啓, ○象山全, 松代藩士, 集所載, 出ス, 警固人數ヲ, 江戸ニ赴ク, 往來ノ心得, 野毛渡船場, 江戸ヲ辭ス, 安政元年二月十五日, 二六九
割注
- 佐久間啓
- ○象山全
- 松代藩士
- 集所載
頭注
- 出ス
- 警固人數ヲ
- 江戸ニ赴ク
- 往來ノ心得
- 野毛渡船場
- 江戸ヲ辭ス
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- 安政元年二月十五日
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- 二六九
注記 (28)
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