『大日本維新史料 編年之部』 2編 5 安政1年2月24日~同年3月5日 p.656

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らは書面によりて之を議すべしといひて、この日の會合を果てたり、, の有樣にして、只に世界の他の諸邦と交通を求めさるのみならず、又全力を盡して之を妨, けたり、他諸國にありては、諸邦の船舶を自由に迎ふる所の開港場を求むるも、又通商の, を告けしあは、提督はこの事に付て種々論談せしも、彼等は固く前説を拗れるを以て、然, 江戸を訪はんといひしを痛く憂ひ、口を揃て彼に尚進て灣を遡らざる〓を求め、若し彼に, 勝れり、, して之を爲せは大なる困亂を引起し、人心動搖するを以て、彼等の一命にも係はるべき〓, 快く食事も濟み、互の健康を祝して滿引せし後、使節等は醉ひたるうちにも、提督か話次, し饗應は實にこの比にあらざるなり、之を要するに日本人の饗應は、一般に款待に於ては, 異なる慣習を氣遣ひたり、日本は他の文明國と異なり、其建國甚た古く、又全く孤立隨意, せんとす、, 初め、我政府に於て日本に船舶を送らんとせしや、時の當路者はこの不思議なる國民の特, 缺く所なきも、料理法に於ては足らざる所あり、この點に於ては琉球人は慥かに日本人に, 余はこの談話を進むるに先ち、暫時止りて已に調印濟となりたる條約を一〓精密に論述, 條約を欲するも比較的に容易にして、是等の國にありて通商を一の國民的事業と認め、之, 經緯, ノ困難, 條約締結ノ, 日本ト締約, 入ヲ拒ム, 日本使節米, 船ノ内海進, 安政元年三月三日, 六五六

頭注

  • 經緯
  • ノ困難
  • 條約締結ノ
  • 日本ト締約
  • 入ヲ拒ム
  • 日本使節米
  • 船ノ内海進

  • 安政元年三月三日

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  • 六五六

注記 (24)

  • 1052,640,61,1698らは書面によりて之を議すべしといひて、この日の會合を果てたり、
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