『大日本維新史料 編年之部』 3編 1 安政5年1月 p.584

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る慚愧の至、黍離云、知我者竭我心憂云々、悠々蒼天此何人哉、實に諸人忠厚の情、角あり, 都へは御指留と、大坂近邊に代港御難澁の二條に出でずと存候、ミニストルは御指留に相, 事にて、千古天下一變革に候へば、尤角あるべき筈とは奉存候へども、實に工夫の至らざ, にかゝる事多々御坐候へども、此度程に迷亂致候事は無御坐候、舊臘も猶藏子迄御傳言申, 事替り、萬事其都合には參る間敷、殊により六ケ敷義、出來不致とも不被存、天下の勢、ど, 度事と、又々思返候事に御座候、夫に付去暮、野村淵藏兼て京地に罷居候親類共、病氣に付, 便々々如何相成候哉と、兼て覺悟とは申ながら、憤悶御推察可被下候、是迄、天下の事心上, に致し居候處、先々及鎭火、御同慶此事に御坐候、拙宅、早春四五軒隔て失火、間違なく烏, 成樣子なれば、大坂邊代港一條に候へ共、主客の勢、堀田侯も江戸表にて處置被致候とは, 有と存候處、是も幸に逃れ、大慶致候事に御坐候、, の上京をアメリカの來る樣に被思召候と相見へ申候へ共、趣意と申せば、ミニストルを京, 一、偖、墨夷一件追々六か敷御樣子、嘸々御惱慮遠察事に御坐候、偏地においては、猶更, 紙の通風説相認相廻申候、萬一御心得にも相成可申哉と寫取御廻し申候、京地にては林家, うしても致方無之と申さば申され候へ共、籍紳家の内にも列藩君侯の賢否、其外人物有, 上京致候に付、此度林家の上京、京地光景逐一申越候樣に申遣候處、當廿日立京飛脚に別, 野村淵藏ノ, 難問題, 寫ヲ送付ス, 京都報告書, モ成功覺束, 堀田ノ上京, 墨夷一件ハ, ナシ, 安政五年正月二十四日, 五八四

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  • 野村淵藏ノ
  • 難問題
  • 寫ヲ送付ス
  • 京都報告書
  • モ成功覺束
  • 堀田ノ上京
  • 墨夷一件ハ
  • ナシ

  • 安政五年正月二十四日

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  • 五八四

注記 (25)

  • 1174,641,68,2216る慚愧の至、黍離云、知我者竭我心憂云々、悠々蒼天此何人哉、實に諸人忠厚の情、角あり
  • 594,634,71,2227都へは御指留と、大坂近邊に代港御難澁の二條に出でずと存候、ミニストルは御指留に相
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