『大日本維新史料 編年之部』 3編 3 安政5年3月1日~同月20日 p.606

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十八日晴, ら。可歎極之。さも)共御役宅こな大病。御用をも取扱なあらの事。今世に少も望なき左衞, る。使參候節は。はや差重之由申聞る。さて〳〵人世のはかなき。今にはしめぬとなか, 門尉なとは。うらや西しく思ふ之。立田祿助の上京。不幸中之大幸と可申候。, およひ候由之。病床へ參見受候處。目を閉候な。喘息有之候斗与之事之。, 大, 午後ゟ備中守殿へ出る。いまた參内之沙汰なし○都筑に今五ツ時過。, に驚候な。兼る申付置候。見舞之重つめ出來來候を爲持遣候處, 〓夥し首筋を〆るか〓くにてひや汗出て胸わるし按摩に強くもませにれと少もき,かす卒倒にてもいたし候なハり, 曰くれに備中守殿ゟ歸候な按摩させ居たるに肩のはり來る, ろしとおもひて俊藏を呼出置た〓夫ゟあむまに所々はりを打たせてみたるにゆるみた〓消毒丸をのみたれと胸は, 憲藏を見廻に遣し候處。昨日夕かたゟ。二度吐有之候處。夫ゟ病躰六ケ敷相成候る。衰弱, 十九日晴薄〓のれしき。小袖一ツにてよろし。., やはりわろし考候なのとへふさ楊枝を入かき廻したるに夥しく吐た〓夫ゟよろしよくふせり申候, 四ツ半前に歸候, 〓之道〓サて。可然もの〓。身〓忘れて。大事之場之御奉公するい。豪傑にて。今一段上之。急度の樣にすへきと, 云。自大丈夫之手こたへある人之。其余は賢者之道をさくるといふ辭も有之。さて又。亂に臨之て隱おとずる〓, 安政五年三月十七日, 禁裏之醫其外參, 居候与之事之, 此時は, 仙次之。, まいふ唯今も〓やうち, 此節のゝる症多あ, 瓦屋霜, ○中, は。いのとも可申た。され共。十分に諫をいれたる上之事へ。子細あ, 白し, るまし。微子箕子中納言藤房を不忠といひたる〓なきを以知へし, 略、, り故に繁た〓あんまのはなし都筑之樣子所望之卒中風のはしますのとおものたるに左にはあらさ之, 〇之り〓治〓た均すわ〓も其經のなひや汗出てかたゟ首筋のにますたるとは一度もを, ○中, 略、, 云。自大丈夫之手こたへある人之。其余は賢者之道をさくるといふ辭も有之。さて又。亂に臨之て隱おゴずる〓, 陷ル, 峰重危篤ニ二, 安政五年三月十七日, 六〇六

割注

  • 禁裏之醫其外參
  • 居候与之事之
  • 此時は
  • 仙次之。
  • まいふ唯今も〓やうち
  • 此節のゝる症多あ
  • 瓦屋霜
  • ○中
  • は。いのとも可申た。され共。十分に諫をいれたる上之事へ。子細あ
  • 白し
  • るまし。微子箕子中納言藤房を不忠といひたる〓なきを以知へし
  • 略、
  • り故に繁た〓あんまのはなし都筑之樣子所望之卒中風のはしますのとおものたるに左にはあらさ之
  • 〇之り〓治〓た均すわ〓も其經のなひや汗出てかたゟ首筋のにますたるとは一度もを
  • 云。自大丈夫之手こたへある人之。其余は賢者之道をさくるといふ辭も有之。さて又。亂に臨之て隱おゴずる〓

頭注

  • 陷ル
  • 峰重危篤ニ二

  • 安政五年三月十七日

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  • 六〇六

注記 (39)

  • 1648,669,55,281十八日晴
  • 1032,721,88,2171ら。可歎極之。さも)共御役宅こな大病。御用をも取扱なあらの事。今世に少も望なき左衞
  • 1159,730,78,2152る。使參候節は。はや差重之由申聞る。さて〳〵人世のはかなき。今にはしめぬとなか
  • 922,716,81,1876門尉なとは。うらや西しく思ふ之。立田祿助の上京。不幸中之大幸と可申候。
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