『大日本古文書』 伊達家文書 5 伊達家文書之五 p.258

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か無記か掉擧か、四ノ病に一ツモ有之候はゝ、禪定の工夫成就難仕候、, 工夫と申詞は、唐の郷談よて、和國の隙と申詞の心之、工巧士夫一日工, 一ツも念頭と出候へは、禪定は成不申候、故ニ四威儀の内、行は散亂仕, 故、四威儀の内、坐の時計、禪修するに便よきゆへ、禪定と相應の身持ゆ, やすく、住は掉擧仕やすく、臥は昏沈のねむり付やすく候て、正念の工, 不申が〓く、工夫も心他念わたりて、話頭上ニ一片ニ無之候時は、工, へ、坐禪〳〵とは申よて候、いかに形は坐し居たりとても、昏沈か散亂, 夫成かたし、只坐の時計、形も正シク、睡も不付、心とゝのいやすく有之, 夫一片ニ成不申候、工夫一片ニ不成時は、心念の明と靜と可成樣無之候、, をり、念靜ととゝのわさるを申なり、是を禪定の四病と申て、此四ツ中, 程見ルカ如シト註して、細工仕ル人ノ手ニテモ、目ニテモ、心ニ別事ノ, 分別。有之時は、其日ノ細工ノ功それ不とのおこたりェ罷成、はか參り, 然ラはいかにして、心の一片ニ成り、疑の破れ可申樣無之、念慮の靜, 伊達家文書之五, 二五八

  • 伊達家文書之五

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  • 二五八

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