『大日本古文書』 伊達家文書 5 伊達家文書之五 p.257

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の樣成事とては無御座候、己ニ分別知解を以被得候禪とては無之候故、, るゝを申、妄念の多大成を申く、昏沈とはくらくしつむと書て、睡りの, 知所1て候故、あなかちニ坐ニかきり申事ニても無之候へ共、人の身, 申樣成禪とては無御座候、此禪ニ相應會得する事は、我も不知佛も不, 亂無記掉擧と申而、四の病と成申候、其内散亂と申は、念慮のちりみた, 掉擧と申は、妄念散亂の心と而は無之候へ共、ふりあがりて、氣いきと, キ事1て御座候故、不申上及候、我の祖宗門下之禪と申は、教ニ至極と, 久參ニ而候程と、此禪ニ相應し、初機ニ而候程と、此禪ニ相應仕間敷と, 禪よては無御座候、故と禪宗の工夫と申禪は、教家ニ沙汰仕所の、觀法, して沙汰し申、如來清淨禪と申もの1て、是は分別知解を以て被得申, をおき申は、四ノ威儀よは過不申、四威儀トハ行住坐臥く、扨禪1は昏。散, 事〓て候、無記と申は、しるす事なしと書〓れは、心に主とる覺もなく、, けろり仕たる所之、是工夫ちからなく、性体なきゆへニ、無記心と申之、, 伊達家文書之五, 二五七

  • 伊達家文書之五

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