『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.798

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候得共、心より服するといふにあらされき、臣下も手足の如くにき遣りれ不, 召置れ、非常之節御差支無之樣、慈愛を衆に下し、四海を撫育して、民と共に天, 國書に就て, ひ可申、其時誰か將軍を補佐して、國の亂を靜め可申、此所を治世ニ能々思, 常之時心元なく奉存候、堯舜之仁桀紂之暴反すといへとも、下たる民皆是ニ, 申、日月明らかならんとすれき、狂雲是を掩ひ、人君治むとすれき、侫人是を亂, 三四二七八月頃幕臣(?)遠藤寛上書老中へ(?)米國, 爲在度事ニ奉存候、, す、國の治亂は、上下相和すると相和せさるとにて御座候得は、能々御思慮被, 下か下たるに至る迄、能了簡も工夫もなく、唯恐怖狼狽のみしく、魂ひをも失, 下を保ち給はゝ、百世の後も必榮へ給ふへし、上御壹人天下の主將と思召、下, 從ふ、只心ゟ服すると服さぬとに有、上の仰をゝして、從はぬと申事は成難く, 々を御憐み無之、御一身の御勝手ニ任せ、諸士の上ニも御心遣無之ニ而は、非, 右不恭不敬之義とも奉申上、多罪之至御座候、以上、(海防續彙議), 米國, 嘉永六年七月, 七九八

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  • 米國

  • 嘉永六年七月

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  • 七九八

注記 (17)

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