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て、我國を夷狄之爲に奪はれなは、, は熟をり、君臣親み乃情は厚く、命を惜まず戰ふへし、今之御旗本之姿ニ〓, タル面々は、百姓と親みの情なく、却而仇讎の如く成るもあれば、申さば千, 二面三百人は、必三百人あるべし、増て新規の土着之者を加へば、壹人もな, らん、當季半季の江戸抱へは、頼とするに不足るべし、前條之如くせば、千石, き處え、三四百人の勇敢の士を得る之、是を天下に平ニし積候はゝ、數万人, 方無御座候、古ゟ英明之君は、必す後宮之奢りを嚴敷制せらる、唐の大宗三, 石ニ〓三百人之百姓あらんニ、用立難き時、千石取たる人壹人立も同樣な, 二は御手元ゟ嚴く御省略不被遊しては、いか成英才俊傑ニても、術之施し, 右之御制度相立候儀、實に海防之先務と奉存候、万一武備之怠惰により, は、江戸ニて物價は貴く、費用疲れ、奢侈ニはあり、領地百姓え先納させ、責ハ, の多勢を得べし、かく有りて後、第一官職其人にかない候を御撰擧有之、第, 程大成は無御座候、何卒大小名後宮之人別をも減少いたし度事ニ御座候、, 千の宮女を出をしなそ、實に千古之英斷と申へし、凡無用の費へ有は、後宮, 人數を引連れ罷出候はゝ、着到速成るへし、平生力田して筋力強く、武藝二, ヲ制スル, 後宮ノ奢, コト, 嘉永六年七月, 八〇九
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- ヲ制スル
- 後宮ノ奢
- コト
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- 嘉永六年七月
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- 八〇九
注記 (20)
- 264,576,58,995て、我國を夷狄之爲に奪はれなは、
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