『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.841

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擇用ひられし故の事に御座候、然るに當今この術を博く天下の間に御求, なく、天下の人の謀略智巧を盡く御承知なくして、御防禦に相成候得は、天, 仕間敷候間、簡便ニ〓御打拂に相成候兵器の御製作調練肝要之御事奉存, へは、天下人物之盛なる、天稟にて獨長する所あるもの、各其才能を申出る, 違致、重く申付、疲弊難澁せしめさる樣、厚く御沙汰被爲在度事ニ奉存候、, 候、古の賢人は、或は草刈樵夫とも詢り、又賈豎僕隷の知を用られし事にて、, 候、既ニ前條申上候通、誠信ニ〓博く天下の謀略智巧のものを御求有之候, 古の舜を大智の聖人と申候事も、博く天下の人の言を聞て、其苦きものを, も多かるへし、其中にき、必勝の策鑒敵の器を工夫仕候ものもなしと難申, 程の軍艦有之候はゝ、防禦ニ慮は無之事ニ候へとも、來春迄には軍艦出來, 運轉自在の船に、熟練の大炮を並へ發ち戰ひ候事故、我方ニ〓右に對し候, 一〓徒黨の慮無之とも難申事ニ候、既に格別に儉約を用ひ、武備を固くな, すへきの命令あり、且高に應し、拜借金も被仰付候上は、農民賦役の事心得, 下の人と共に國を守る事にき當り不申候間、防禦其術を盡をりとは申難, 一第三に足兵と申事は、來春亞美理加御打拂に相成候節は、巨大堅牢にて且, ヲ製造ス, ナル兵器, 其三簡便, ベシ, 嘉永六年七月, 八四一

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  • ヲ製造ス
  • ナル兵器
  • 其三簡便
  • ベシ

  • 嘉永六年七月

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  • 八四一

注記 (21)

  • 483,584,76,2225擇用ひられし故の事に御座候、然るに當今この術を博く天下の間に御求
  • 364,592,76,2217なく、天下の人の謀略智巧を盡く御承知なくして、御防禦に相成候得は、天
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