『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.851

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之、臨機應變の取計ひ御任せ可有之事よ奉存候, れは來春亞美理駕御打拂十分ニ相成候得は、諸夷とも是を承り、形勢にて, て諸蠻夷の御防と相成候事と奉存候、但、海外之事勢如此ニ候得は、御打拂, 戸近にて、早速の伺も可相成候得共、軍事は虚實奇正定りなく、瞬息の間に, 來候共、是は亞美理駕の書翰御受取に相成候事を聞、何れも形勢を以逼り、, 可仕事と奉存候、故に來春御打拂の義は、唯亞美理駕御退けのみならす、却, 脅すへからさる事を承知いたし、交易の願を見合、又々日本の形勢を探索, 他人の力を假りて、利を分ち候樣なる事は致間敷候、故に諸遠夷の船追々, 十分御勝利の上にて、猶更片時の御油斷なく、國を富し兵を強する御世話, 一古より戰をなし候には、將帥を撰ひ、委任を厚く致候事に御座候、浦賀は、江, 交易を開かん事を欲し候事にて、合從約定して來候事には有之間敷候、然, 一一軍一隊の將となり候御人き、特更に火術を精習可被成事に候、然らされ, は、沿海常に來寇有之如き御心得に被爲在度事と乍恐奉存候、, も勝敗の機相變し候事故、來春御打拂に相成候ニは、海防の將帥を御撰有, 不恐事ニ候へは、戰をなし、國を侵略せんと致し候時き、各一手にて討へし、, 帥ヲ選ム, 海防ノ將, ベシ, 隊長ノコ, 嘉永六年七月, 八五一

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  • 帥ヲ選ム
  • 海防ノ將
  • ベシ
  • 隊長ノコ

  • 嘉永六年七月

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  • 八五一

注記 (21)

  • 361,620,68,1422之、臨機應變の取計ひ御任せ可有之事よ奉存候
  • 1411,614,69,2210れは來春亞美理駕御打拂十分ニ相成候得は、諸夷とも是を承り、形勢にて
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