『大日本古文書』 幕末外国関係文書 2 嘉永6年8月~同年9月 p.280

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之徒大抵初は此小學ニ入、讀書筆道を學ひ、此二藝熟するの後、夫々の舘に, る處文事のみにあらす、武伎醫療其他航海等の事に至る迄、悉く此舘の司, は一万貳千〇五十四箇里方積と申候、然共北方志百里の地に至り候ては、, の事を裁斷し、或き諸外域著處の諸書を評議し、又國字ニ反譯して印行, 此舘に在る所の人き、皆博聞洽識の諸先生、實に萬伎の發窟と稱す、且其預, 文を撰し、伎藝に練熟する者のみを集め置て、諸國中の小學より奏する所, に相切〓す、故に強盛を成すに至り申候, 極寒積雪人煙少き故、專ら河渠を通し、人力を助、土俗を撫育すれとも、食物, 一魯西亞き、素より大國にて、地球中比なし百年以來大學校を設第、書を講し、, 入て、志す諸藝に熟す、夫故國を富し、士を強くし、兵器を増、金を足すを以第, 一に勤と仕候、故に日々強盛、數國を集めて其國を成し、版圖廣大、其延袤或, するの類、其他天文地理人事物品に至る迄、其條理旨趣を論辯し、傳記を撰, し、画圖を造り、終に印行して四方に公行するの類、皆此舘の司る處にして、, る處、其外總中ニ至まて、悉く小學を設け、初學を教育す、士農工商僧侶醫師, にあり、又其地にき、幾多の經濟學を講する社を分ち、派流も多般にして、万, (國〓力), 露國ノ交, 易ヲ請フ, 所以, 状, 露國ノ國, 嘉永六年八月, 二八〇

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  • 露國ノ交
  • 易ヲ請フ
  • 所以
  • 露國ノ國

  • 嘉永六年八月

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  • 二八〇

注記 (23)

  • 676,660,63,2221之徒大抵初は此小學ニ入、讀書筆道を學ひ、此二藝熟するの後、夫々の舘に
  • 912,660,60,2223る處文事のみにあらす、武伎醫療其他航海等の事に至る迄、悉く此舘の司
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