『大日本古文書』 幕末外国関係文書 2 嘉永6年8月~同年9月 p.286

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

書をさし出し、捕へ置たるものをこひ得て歸らむといふとも、とらへ置, 高橋三平より諭書、菴原亮平執筆, 一當年其船當島え渡來ニ付、此頃さとし書を送る、其答書もさし越、粗旨趣, 所成事、在留の者より訴ふ、此事實に在留の者の申處相違なく、政家の知ら, もりのりて、當所より直に箱館にいたらん事を願ひ、其旨當所詰役人よ, 願のおもむきかなひかたかるへし、夫故に事の譯を解諭をんか爲に、高, さる所ならは、速にヲホーツカ、イルコーツカの役人ゟ、明辯書を以て、右奪, 橋三平さしいそをき當方へ相越したる旨趣き、その方今箱舘に來り、明辯, すへに述る所の譯に寄申詫、其證明らかならされき、松前鎭臺にも願の, 歸りし武器を取集め、申譯い壹すへし、左候はゝ、捕置所の七人を歸すへし、, よしにき申立るといへとも、高田屋嘉兵衞をも連行しなそ、殊に是より, たる者は、ホウシトフ亂妨によりての〓なるの故、其方去年無余儀〓の, り松前へうかゝひこせしなり、かゝるに當年すへに箱舘え來りたり共、, 趣承引成かたき〓に至るへし、故に明年重役人よりの明辯書を持參し、, 字即チ其本文ナリ、末文收ム, ○通航一覽ニ收ムル所ノ諭書ヲ, ル所ノ諭書モ亦之ニ傚フ、, 以テ校合ス、傍註及ビ〓中, 諭書ヲ, 中ノ文, 松前奉行, 役ヨリ露, 支配吟味, 人ニ與ヘ, シ諭書, 辯書ヲ求, 露人ノ明, 嘉永六年八月, 二八六

割注

  • 字即チ其本文ナリ、末文收ム
  • ○通航一覽ニ收ムル所ノ諭書ヲ
  • ル所ノ諭書モ亦之ニ傚フ、
  • 以テ校合ス、傍註及ビ〓中
  • 諭書ヲ
  • 中ノ文

頭注

  • 松前奉行
  • 役ヨリ露
  • 支配吟味
  • 人ニ與ヘ
  • シ諭書
  • 辯書ヲ求
  • 露人ノ明

  • 嘉永六年八月

ノンブル

  • 二八六

注記 (29)

  • 693,738,61,2146書をさし出し、捕へ置たるものをこひ得て歸らむといふとも、とらへ置
  • 1512,877,62,1001高橋三平より諭書、菴原亮平執筆
  • 1274,681,67,2201一當年其船當島え渡來ニ付、此頃さとし書を送る、其答書もさし越、粗旨趣
  • 1860,666,66,2214所成事、在留の者より訴ふ、此事實に在留の者の申處相違なく、政家の知ら
  • 1157,737,64,2140もりのりて、當所より直に箱館にいたらん事を願ひ、其旨當所詰役人よ
  • 924,733,63,2150願のおもむきかなひかたかるへし、夫故に事の譯を解諭をんか爲に、高
  • 1743,670,63,2216さる所ならは、速にヲホーツカ、イルコーツカの役人ゟ、明辯書を以て、右奪
  • 804,731,67,2153橋三平さしいそをき當方へ相越したる旨趣き、その方今箱舘に來り、明辯
  • 340,739,62,2138すへに述る所の譯に寄申詫、其證明らかならされき、松前鎭臺にも願の
  • 1628,665,61,2232歸りし武器を取集め、申譯い壹すへし、左候はゝ、捕置所の七人を歸すへし、
  • 457,739,61,2139よしにき申立るといへとも、高田屋嘉兵衞をも連行しなそ、殊に是より
  • 573,742,64,2132たる者は、ホウシトフ亂妨によりての〓なるの故、其方去年無余儀〓の
  • 1040,741,66,2141り松前へうかゝひこせしなり、かゝるに當年すへに箱舘え來りたり共、
  • 220,735,65,2160趣承引成かたき〓に至るへし、故に明年重役人よりの明辯書を持參し、
  • 1424,885,50,823字即チ其本文ナリ、末文收ム
  • 1539,1906,43,965○通航一覽ニ收ムル所ノ諭書ヲ
  • 1383,892,42,776ル所ノ諭書モ亦之ニ傚フ、
  • 1494,1906,43,825以テ校合ス、傍註及ビ〓中
  • 1537,2693,42,181諭書ヲ
  • 1494,2694,42,184中ノ文
  • 1563,316,46,168松前奉行
  • 1476,316,44,171役ヨリ露
  • 1520,318,43,165支配吟味
  • 1433,315,42,159人ニ與ヘ
  • 1388,319,43,121シ諭書
  • 1755,315,43,169辯書ヲ求
  • 1800,314,44,173露人ノ明
  • 1985,748,47,337嘉永六年八月
  • 1977,2493,46,119二八六

類似アイテム