『大日本史料』 12編 3 慶長十年三月~同十一年三月 p.890

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をこそきこへあくへきに、諷諭の趣意疑ふへき事あり、此後大坂の戰おこ, らんとするにのそみ、大久保忠隣か罪蒙りしも正信か其權を妬みしより, しらは、彼等積年忠勤の功勞、小事をもつて誅せらるへきにあらさる道理, 信を譽るもの多し、されとも神祖兩人をいからせたまふ事は、黏繩かたし, の志をいかりたまひしなるべし、正信また兩人か罪死にあたらさる事を, 事をいからせ給ふにはあらす、兩人關東惣奉行の職にありて、權威あるま, 正信か碑文にもこのことをのせ、正信か諷諭に長せしを稱譽し、先輩も正, ゝに、御狩の地をもはゝからす、農民にゆるして、かゝるふるまひさせし、そ, おこるをもつて照しみれば、今青山内藤も、正信と同僚たるゆへ、その權を, 妬むこころより、かゝる時に乘して、兩人を陷れたるにあらすとはいひか, 〔附録〕, 台徳院殿御實紀〕三正月廿五日, 今按るに、, 〔當代記〕三慶長十二年正月二日、舊冬雁鴨賣買、關東ニ一圓無之、爲鷹野, ツナ以下堅制禁シ玉フ間如此、, たし、, 本條ノ事ヲ記セリ、今略ス、, ○當代記、藩翰譜等二ヨリテ, 二長ズ, 正信二人, 關東ニ雁, ノ説, ヲ陷レタ, リトノ説, フベシト, 正信諷諭, ノ趣意疑, 正信諷諭, 家康憤怒, ノ理由, 鵬乏シ, 慶長十一年正月二十五日, 八九〇

割注

  • 本條ノ事ヲ記セリ、今略ス、
  • ○當代記、藩翰譜等二ヨリテ

頭注

  • 二長ズ
  • 正信二人
  • 關東ニ雁
  • ノ説
  • ヲ陷レタ
  • リトノ説
  • フベシト
  • 正信諷諭
  • ノ趣意疑
  • 家康憤怒
  • ノ理由
  • 鵬乏シ

  • 慶長十一年正月二十五日

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  • 八九〇

注記 (33)

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