『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 2 訳1上1633年08月-1634年04月 p.203

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の大官たちが、オランダ人を出發させるように、そして彼等の要求書はその後に都合の良いと, に最善の方法で取次ぐつもりであるが、しかし、閣僚たちが貴下, ることをどうしても決議することができないのだ、と。セロスケ殿はこう答えた。考えてほし, きに結末をつけるのだと命じたからには、貴下等は出かけなくてはならず、しかもそれ以外に, 氣持が大きいこと、また彼が貴下の要求書につき、しばしば、しかも彼が閣僚たちのもとに行, 等の要求書をなお處理しようと決議したがらない限り、貴下等の言うこと、要望することを總, べて援助したり或いは進展させることが、どうしてできようか。私は閣下の貴下等を助けたい, なすべきことはないのである。貴下等が居なくなった間も、閣下が貴下等の要求書に對する裁, くたびごとに、話しかつ依頼したこと、を知っている。しかももし彼に前記の大官たち、すな, 可を前進させることを怠らないであろうことは確實である、と。さらにシロスケ殿は、閣下に, 良い機會であるように思われるので、我々もまた、裁可を入手し終ることなく平戸へ向けて歸, 〓もそれに反對のことが何かできようか。何故なら彼は、その言葉が、ひとり彼等自身の動機か, わちタキモン殿、ネイジェン殿及びオクラ殿(つまり、彼にとっても貴下等にとっても非常に, らのみならず、もっと高い筋から下りて來ていることを、充分考慮できるからである。上記, 良い。しかも親密な友人)から、オランダ人たちを出發させよ、と提案されたなら、閣下として, い、私は總べてを閣下, 一六三四年五月〔一六三四年三月〕, 隆信。, ○松浦, 善處すべし, に由來す, に隆信の意, は最高政策, は隆信之を, 嚮を語る, 要求書の件, 純正カロン, 純正松浦隆, 戸退出の事, 信への贈物, カロン等〓, 一六三四年五月〔一六三四年三月〕, 二〇一

割注

  • 隆信。
  • ○松浦

頭注

  • 善處すべし
  • に由來す
  • に隆信の意
  • は最高政策
  • は隆信之を
  • 嚮を語る
  • 要求書の件
  • 純正カロン
  • 純正松浦隆
  • 戸退出の事
  • 信への贈物
  • カロン等〓

  • 一六三四年五月〔一六三四年三月〕

ノンブル

  • 二〇一

注記 (33)

  • 650,575,64,2273の大官たちが、オランダ人を出發させるように、そして彼等の要求書はその後に都合の良いと
  • 1603,1274,60,1569に最善の方法で取次ぐつもりであるが、しかし、閣僚たちが貴下
  • 1707,568,60,2274ることをどうしても決議することができないのだ、と。セロスケ殿はこう答えた。考えてほし
  • 545,574,64,2275きに結末をつけるのだと命じたからには、貴下等は出かけなくてはならず、しかもそれ以外に
  • 1282,567,65,2284氣持が大きいこと、また彼が貴下の要求書につき、しばしば、しかも彼が閣僚たちのもとに行
  • 1493,564,64,2282等の要求書をなお處理しようと決議したがらない限り、貴下等の言うこと、要望することを總
  • 1388,574,64,2270べて援助したり或いは進展させることが、どうしてできようか。私は閣下の貴下等を助けたい
  • 437,576,67,2281なすべきことはないのである。貴下等が居なくなった間も、閣下が貴下等の要求書に對する裁
  • 1178,565,65,2292くたびごとに、話しかつ依頼したこと、を知っている。しかももし彼に前記の大官たち、すな
  • 333,577,67,2273可を前進させることを怠らないであろうことは確實である、と。さらにシロスケ殿は、閣下に
  • 1809,559,64,2286良い機會であるように思われるので、我々もまた、裁可を入手し終ることなく平戸へ向けて歸
  • 856,531,72,2321〓もそれに反對のことが何かできようか。何故なら彼は、その言葉が、ひとり彼等自身の動機か
  • 1073,569,64,2280わちタキモン殿、ネイジェン殿及びオクラ殿(つまり、彼にとっても貴下等にとっても非常に
  • 757,563,63,2291らのみならず、もっと高い筋から下りて來ていることを、充分考慮できるからである。上記
  • 967,570,64,2275良い。しかも親密な友人)から、オランダ人たちを出發させよ、と提案されたなら、閣下として
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