Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
の大官たちが、オランダ人を出發させるように、そして彼等の要求書はその後に都合の良いと, に最善の方法で取次ぐつもりであるが、しかし、閣僚たちが貴下, ることをどうしても決議することができないのだ、と。セロスケ殿はこう答えた。考えてほし, きに結末をつけるのだと命じたからには、貴下等は出かけなくてはならず、しかもそれ以外に, 氣持が大きいこと、また彼が貴下の要求書につき、しばしば、しかも彼が閣僚たちのもとに行, 等の要求書をなお處理しようと決議したがらない限り、貴下等の言うこと、要望することを總, べて援助したり或いは進展させることが、どうしてできようか。私は閣下の貴下等を助けたい, なすべきことはないのである。貴下等が居なくなった間も、閣下が貴下等の要求書に對する裁, くたびごとに、話しかつ依頼したこと、を知っている。しかももし彼に前記の大官たち、すな, 可を前進させることを怠らないであろうことは確實である、と。さらにシロスケ殿は、閣下に, 良い機會であるように思われるので、我々もまた、裁可を入手し終ることなく平戸へ向けて歸, 〓もそれに反對のことが何かできようか。何故なら彼は、その言葉が、ひとり彼等自身の動機か, わちタキモン殿、ネイジェン殿及びオクラ殿(つまり、彼にとっても貴下等にとっても非常に, らのみならず、もっと高い筋から下りて來ていることを、充分考慮できるからである。上記, 良い。しかも親密な友人)から、オランダ人たちを出發させよ、と提案されたなら、閣下として, い、私は總べてを閣下, 一六三四年五月〔一六三四年三月〕, 隆信。, ○松浦, 善處すべし, に由來す, に隆信の意, は最高政策, は隆信之を, 嚮を語る, 要求書の件, 純正カロン, 純正松浦隆, 戸退出の事, 信への贈物, カロン等〓, 一六三四年五月〔一六三四年三月〕, 二〇一
割注
- 隆信。
- ○松浦
頭注
- 善處すべし
- に由來す
- に隆信の意
- は最高政策
- は隆信之を
- 嚮を語る
- 要求書の件
- 純正カロン
- 純正松浦隆
- 戸退出の事
- 信への贈物
- カロン等〓
柱
- 一六三四年五月〔一六三四年三月〕
ノンブル
- 二〇一
注記 (33)
- 650,575,64,2273の大官たちが、オランダ人を出發させるように、そして彼等の要求書はその後に都合の良いと
- 1603,1274,60,1569に最善の方法で取次ぐつもりであるが、しかし、閣僚たちが貴下
- 1707,568,60,2274ることをどうしても決議することができないのだ、と。セロスケ殿はこう答えた。考えてほし
- 545,574,64,2275きに結末をつけるのだと命じたからには、貴下等は出かけなくてはならず、しかもそれ以外に
- 1282,567,65,2284氣持が大きいこと、また彼が貴下の要求書につき、しばしば、しかも彼が閣僚たちのもとに行
- 1493,564,64,2282等の要求書をなお處理しようと決議したがらない限り、貴下等の言うこと、要望することを總
- 1388,574,64,2270べて援助したり或いは進展させることが、どうしてできようか。私は閣下の貴下等を助けたい
- 437,576,67,2281なすべきことはないのである。貴下等が居なくなった間も、閣下が貴下等の要求書に對する裁
- 1178,565,65,2292くたびごとに、話しかつ依頼したこと、を知っている。しかももし彼に前記の大官たち、すな
- 333,577,67,2273可を前進させることを怠らないであろうことは確實である、と。さらにシロスケ殿は、閣下に
- 1809,559,64,2286良い機會であるように思われるので、我々もまた、裁可を入手し終ることなく平戸へ向けて歸
- 856,531,72,2321〓もそれに反對のことが何かできようか。何故なら彼は、その言葉が、ひとり彼等自身の動機か
- 1073,569,64,2280わちタキモン殿、ネイジェン殿及びオクラ殿(つまり、彼にとっても貴下等にとっても非常に
- 757,563,63,2291らのみならず、もっと高い筋から下りて來ていることを、充分考慮できるからである。上記
- 967,570,64,2275良い。しかも親密な友人)から、オランダ人たちを出發させよ、と提案されたなら、閣下として
- 1599,575,55,535い、私は總べてを閣下
- 233,795,48,652一六三四年五月〔一六三四年三月〕
- 1583,1124,43,97隆信。
- 1630,1128,42,122○松浦
- 460,295,41,213善處すべし
- 733,300,40,159に由來す
- 1663,289,41,214に隆信の意
- 776,297,41,208は最高政策
- 504,296,43,214は隆信之を
- 1620,285,39,170嚮を語る
- 548,294,41,218要求書の件
- 1708,286,40,207純正カロン
- 373,296,42,216純正松浦隆
- 820,296,41,210戸退出の事
- 327,297,42,217信への贈物
- 866,296,37,206カロン等〓
- 232,795,49,652一六三四年五月〔一六三四年三月〕
- 242,2508,47,110二〇一
類似アイテム

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.153

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.43

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 8 訳文編之3 弘冶1年11月~永禄2年11月 p.89

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.48

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.94

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 4 訳文編之1(上) 天文16年11月~19年10月 p.200

『日本関係海外史料』 イエズス会日本書翰集 5 訳文編之1(下) 天文19年12月~21年11月 p.42

『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 8 訳3上1637年08月-1638年06月 p.146