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である。私が今しており、またこれまでも貴下等に度重ねてして來たこれらの接受やその他類, 似の指圖を私は、何ぴとにでも喜んで知らせるつもりはない。何故なら、そんなことをしたら、, 私が輕蔑され、恥辱を忍ぶ結果となるに違いないからである。しかし、貴下は信頼できる人で, ちが時々貴下の拙い返答や提案を聞いたことが良くなかったに違いない、と斷言する。事柄, は常に貴下等の利盆のため、貴下等の利得のため、貴下等の恩惠のため、貴下等の最善のため, なのである。それなのに、貴下が誰かに負い目をもっているということ、それ以外には全く何, で明かしているのである。この教えと指圖は私の好意からのものであって、私が貴下から期待, かも、貴下が享受することとなる幸福のために、奉仕をするがよい。このことを私はただ貴下, あることを知っているので、私が日本人には知らせも行いもしないことを、貴下には自由意志, 等の船を引留めておきたいがために言っているのではなく、寧ろ貴下等の毎日の貿易について, のことで、またその故に、貴下に一〓好意を抱くようになるに違いない。私は貴下に、大官た, 一般的に言っているのである。今が好都合だというのなら、その船はこの閣僚の來るのを待た, も私は知らない。先ず種を蒔きそしてそのための勞働をした筈の人、その人以外誰も果實を摘, まぬ、ということを、どのように考えるか。その上で、適切なことなら何でもするがよい。し, なくともよく、それを先へ進ませるがよい。このことは命令ではなく、ただ善意からの提案なの, 一六三八年二月, 茂房カロン, 命令に非ず, 及提案の仕, 蘭船回航は, 方は拙劣な, を信頼して, 好意を示す, 蘭人の返答, り, 一六三八年二月, 一四五
頭注
- 茂房カロン
- 命令に非ず
- 及提案の仕
- 蘭船回航は
- 方は拙劣な
- を信頼して
- 好意を示す
- 蘭人の返答
- り
柱
- 一六三八年二月
ノンブル
- 一四五
注記 (27)
- 705,606,60,2270である。私が今しており、またこれまでも貴下等に度重ねてして來たこれらの接受やその他類
- 599,597,60,2273似の指圖を私は、何ぴとにでも喜んで知らせるつもりはない。何故なら、そんなことをしたら、
- 493,594,62,2277私が輕蔑され、恥辱を忍ぶ結果となるに違いないからである。しかし、貴下は信頼できる人で
- 1650,599,60,2276ちが時々貴下の拙い返答や提案を聞いたことが良くなかったに違いない、と斷言する。事柄
- 1545,601,60,2272は常に貴下等の利盆のため、貴下等の利得のため、貴下等の恩惠のため、貴下等の最善のため
- 1442,602,58,2276なのである。それなのに、貴下が誰かに負い目をもっているということ、それ以外には全く何
- 286,612,59,2263で明かしているのである。この教えと指圖は私の好意からのものであって、私が貴下から期待
- 1126,602,58,2275かも、貴下が享受することとなる幸福のために、奉仕をするがよい。このことを私はただ貴下
- 391,600,59,2279あることを知っているので、私が日本人には知らせも行いもしないことを、貴下には自由意志
- 1020,594,58,2277等の船を引留めておきたいがために言っているのではなく、寧ろ貴下等の毎日の貿易について
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- 913,615,60,2257一般的に言っているのである。今が好都合だというのなら、その船はこの閣僚の來るのを待た
- 1336,598,60,2281も私は知らない。先ず種を蒔きそしてそのための勞働をした筈の人、その人以外誰も果實を摘
- 1234,601,56,2271まぬ、ということを、どのように考えるか。その上で、適切なことなら何でもするがよい。し
- 812,597,55,2266なくともよく、それを先へ進ませるがよい。このことは命令ではなく、ただ善意からの提案なの
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