『大日本古文書』 幕末外国関係文書 7 安政元年7月~同年9月 p.472

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病の患難を免るへし、, れは、改正する事なり難しとするに非す、日本人患難に逢ふ時は、其助命を, 下に備ふるは、國土安穩の專要とする所なり、今軍兵に軍學を教へ、其駈引, 一日本は、外國の發明せし物并練磨の功にて得たる〓を學はんと欲する時, を發明し、其効を得る事あれはなり、, は、歐羅巴或とアメリカ風に傚ふへし、一體軍兵を軍學ニ達したる將の配, といふにはあらす、開港あれかし、, を外國の如くなす時ニ於ては、軍兵亡失如何程あらん、是牛痘種植の事を, 一就中評判記中に記論するは、日本を改正するに、智慮を以てする事肝要な, 神佛の加護に任すとあれは、外國の人民は、是を堪る事能はす、是皆人の知, り、尤緩々にして一時にする事なかれ國の規定は變革を以て固守するを, る所なり、是を以て考ふれは、日本其港を外國のため塞き免さゝ多は、正道, 以て考ふへし、日本にて内治外治の事を、能量知し、良藥を用ゆる時は、惡疾, 一外國の強勢あるは、其學術を勉勵し、生涯を安堵に過さん〓を計り、諸物件, 尊しとす、尊敬すれは、無智といふへし, ノ必要, 外國智識, 安政元年八月, 四七二

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  • ノ必要
  • 外國智識

  • 安政元年八月

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  • 四七二

注記 (19)

  • 537,628,57,635病の患難を免るへし、
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