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たすへき事肝要なり、, も認送りし也、, ハ、唐商人限りの交易にて、支那政府より使節を送り、條約を結ひし事なけれハ、英佛, 人を損ひし事ハ、先年商船出帆祝炮の折、誤て人命を落せしのみ二ラ、此外、人ニ疵付, 一、我此度再渡せし故、日本政府え土産として、諸國の穀種を集め持越たり、我病全快ニ, のを呼寄せ、傳授せしむる事緊要ならん、右は、敢ラ身分宜しき人に及はす、平人に, て、その業熟したる者弐人あらハ事たるへし、若日本政府におゐて其望あらは、我こづ, の兩國え、軍用の品を與ふるとも、聊子細あるへからす、右兩國の和親ハ、破さる樣い, 英佛と支那との戰爭ニめは、數艘の軍艦當所ニ來り、必石炭を乞ふへし、是ハ御奉行, から呼寄せ、我從者として政府に出すべし、然る時ハ、一年の後堀得る石炭ハ、今の四, 所於て、格別に力を盡され、數多の石炭を與へ給ふ事專要なり、日本人と唐人との交易, し事なく、然ルに、當時居留の外國人ハ、屡人ニ疵付け、儘我殺の所行を見受し故、是, 倍に及ふへし、, 一、日本に於て、石炭坑業いまた習熟の人なきと見へたり、何レにも歐羅巴より功者のも, 要ナリ, 英佛軍艦ニ, 日本政府へ, スルコト肝, 石炭ヲ支給, 習ノ必要, 採炭技術傳, ノ土産トシ, 萬延元年正月(一一五), 二三一
頭注
- 要ナリ
- 英佛軍艦ニ
- 日本政府へ
- スルコト肝
- 石炭ヲ支給
- 習ノ必要
- 採炭技術傳
- ノ土産トシ
柱
- 萬延元年正月(一一五)
ノンブル
- 二三一
注記 (24)
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- 1569,703,57,359も認送りし也、
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