『大日本史料』 12編 39 元和七年十一月~同年十二月 p.256

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たゝみに、炭取のとをりに置也、扨ふところより、釜しきの紙を取出し、水さしの置所におき, て、其かへりに、棚のくはんをとり、釜をあげて、少居なをりて、勝手の地しき窓の下まで釜, の方のかべぎわに置、爐のふちのあたりまで、はいほうろくをよせて、爐中へはいをするな, り、そのはいほうろくを、羽ばうき置たる右の方に置て、扨炭取をば、又爐ぎわへなをし、白, すみを、手にてはいほうろくの中へとりて、長すみを、手にて前の方に一もんじに置、とう, ツ三ツあいしらい、下の火うつりよきやうにする事專用也、又炭ひくきは惡し、さりながら, すみ・輪すみ・へぎすみなとを、十もんじ・はしかけ、きれのなきやうにおき、上に白すみを二, 釜かけて、おせぬやう尤也、扨薫物を取てくへ、炭取をわきへよせ、爐のあたりをはき入、土, だんも、五とくのつめをもはき、釜の有方の地敷、窓のしやうじをあけて、釜のふたを、ふく, をにじりのけて、くはんをはづし、勝手のかべと釜との釜のはづれに置也、火箸を取て圍, よき比になをし、勝手のしやうじをあけ、はいほうろく・薫物入取て、あとをしめ、炭取を右, 爐裏の中へ入とき、客もいろりの中を見て、炭のながれに氣をつけほむる也、扨下地の火を, さにて取て、内を見て水へりたると思はゞ、またふたをして、勝手のしやうじをあけ、はいほ, うろくと薫物入とを持て入、ぬり小口に水を入、ふたの上に茶巾をしぼりさばきて置、其上, 元和七年十二月十三日, 二五六, 元和七年十二月十三日

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注記 (17)

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