『大日本古文書』 幕末外国関係文書 40 万延1年5-6月 p.312

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あらす、尚且、此府に留り在る遣差の名代に對し、預め計たる無禮とのみ考へ得へし, 外國事務宰相等々々, 台下、余に送れる書牘中には、常に日本と合衆國との交誼を深くする、台下の志願と懇親の, 貴賤となく、多人數入るを得に、右二人の者に對し、其門を閉たり、右の處置は、余のみに, るへしと, るよしを聞けり、依て、余、其廟地に至らんと欲し、此使臣館詰の役人に告たり, 此役人云らく、余は、其地に關せる役人より、別段の許容を受るにあらざれは、至るを得さ, 余聞くに、ブリタニヤ使臣館附屬の貴人二名、彼地に至らんとて、芝に行くに、日本人は、, 意を證せり, セイテ・マイシテート大君の、芝にある廟地、今日、此に行くを願ふものゝ爲メに、開きあ, 右、台下の證せる言に顯然たる懇親の處置を、兼行ひなば、信に宜しとす、然とも、斯くあ, 安藤對馬守, 協坂中務大輔, 台下に呈す, 千八百六十年七月六日、江戸の合衆國使臣館二る, (萬延元年四月十七日)〔六〕, 英國外交官, モ同樣ノ處, 聞ク, 役人之ヲ拒, 余之廟所ニ, 遇ヲ受クト, 右ハ貴方ノ, 土ラントス, レドモ附添, 證セル懇親, メリ, ノ意ニ反ス, 補遺, 三一二

割注

  • (萬延元年四月十七日)〔六〕

頭注

  • 英國外交官
  • モ同樣ノ處
  • 聞ク
  • 役人之ヲ拒
  • 余之廟所ニ
  • 遇ヲ受クト
  • 右ハ貴方ノ
  • 土ラントス
  • レドモ附添
  • 證セル懇親
  • メリ
  • ノ意ニ反ス

  • 補遺

ノンブル

  • 三一二

注記 (30)

  • 582,709,75,2054あらす、尚且、此府に留り在る遣差の名代に對し、預め計たる無禮とのみ考へ得へし
  • 1695,716,56,467外國事務宰相等々々
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