『大日本古文書』 幕末外国関係文書 41 万延1年7-8月 p.199

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

の好意及び有禮の事件に就て説話せんと希ふのみなればなり○唯恨らくは、我使臣館の人, 余、此書簡に添へて、其がさつの振舞せる士官の姓名を足下に贈る、而して余、左件を足下, 員、特に江戸の方に歸り來る時に、大君の命を受けし一士官より粗暴無禮を受たるを、説か, に報告することを命せられたり、若し其者二十四時中に此使臣館に來りて、專ら其罪を謝す, 生せんとす、其故は、公使此後始めて宰相に面會するときは、其江戸出立已來經驗せる數囘, るにあらされば、公使直に御老中に言上し、其不快を慰せん、是れ彼が爲に、大なる憂患を, ー、アールコックに告るより外、なすこと能はざりし○然るに、彼等其自ら舟を漕きて渡川, することを良とし、終に難なく川を渡り濟したり, 士官姓名, ざるを得ざるのみ、恐惶敬白, 江戸在留ブリタニヤ・マーイェステイトのワイス・コンシュル, 岩本久藏, 笑を受けつゝ、自ら舟を漕きて渡るか、又は神奈川の方に歸りて、此由をエキセルレンチ, エル・ユースデン手記, 右役人ノ姓, 要求ス, 人ノ謝罪ヲ, 名ヲ告ゲ同, 萬延元年八月, 九九

頭注

  • 右役人ノ姓
  • 要求ス
  • 人ノ謝罪ヲ
  • 名ヲ告ゲ同

  • 萬延元年八月

ノンブル

  • 九九

注記 (20)

  • 1004,707,62,2216の好意及び有禮の事件に就て説話せんと希ふのみなればなり○唯恨らくは、我使臣館の人
  • 1492,692,58,2227余、此書簡に添へて、其がさつの振舞せる士官の姓名を足下に贈る、而して余、左件を足下
  • 883,702,62,2218員、特に江戸の方に歸り來る時に、大君の命を受けし一士官より粗暴無禮を受たるを、説か
  • 1371,702,59,2220に報告することを命せられたり、若し其者二十四時中に此使臣館に來りて、專ら其罪を謝す
  • 1126,698,61,2223生せんとす、其故は、公使此後始めて宰相に面會するときは、其江戸出立已來經驗せる數囘
  • 1249,702,58,2221るにあらされば、公使直に御老中に言上し、其不快を慰せん、是れ彼が爲に、大なる憂患を
  • 1736,700,58,2216ー、アールコックに告るより外、なすこと能はざりし○然るに、彼等其自ら舟を漕きて渡川
  • 1616,695,54,1178することを良とし、終に難なく川を渡り濟したり
  • 402,1952,51,210士官姓名
  • 763,704,54,688ざるを得ざるのみ、恐惶敬白
  • 643,866,53,1501江戸在留ブリタニヤ・マーイェステイトのワイス・コンシュル
  • 281,2224,52,376岩本久藏
  • 1856,687,58,2221笑を受けつゝ、自ら舟を漕きて渡るか、又は神奈川の方に歸りて、此由をエキセルレンチ
  • 524,2293,54,523エル・ユースデン手記
  • 1509,391,42,212右役人ノ姓
  • 1377,396,39,116要求ス
  • 1421,395,39,204人ノ謝罪ヲ
  • 1466,394,38,208名ヲ告ゲ同
  • 173,877,47,370萬延元年八月
  • 181,2486,42,89九九

類似アイテム