『大日本古文書』 幕末外国関係文書 46 万延1年12月 p.72

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

もこれを保護し給ふへし, を以て親睦を保護し、其臣民に對し無法の所業ありし時、此を和せしめんか爲、必用の手だ, 通に從て是を刑罰すべし、其一揆徒黨若し時々總ての外國人を殺害する事あらば、日本國に, 至りし時の事也、然れとも余が諸道具をば其儘殘し置、役人に詫し置たり、日本政府に於て, 此の如く疎惡なる政府行わるゝ時は、此全國開けたる諸國人民の憤怒を受け、人たるものゝ, 是は此迄の困苦に就ての十分なる請合を得、且予右の運ひをなし得る程後來の安全を得るに, 予、此事を親睦にして十分なる方を以て處置し、再ひ江戸の使臣館に歸る務めを取事を望む、, 於て夫れが爲めに大困難を受くへし, 余、此の如き歎息すへき事件生ぜざる樣仁慈之處置を、且日本政府人民とも相和し、其威權, 余が其江戸に歸るの遲速、日本政府に係れり, 予、政府此の如き當今非常之形勢を速に止めしめん事の急務たるを促す, 敵としてこれを扱ふへし, 大不列顛の名代は、條約に依て取極たる居所なれば、早晩江戸に歸るへし、此事速なれバ新, てとなすへき事を見越し、且證すべき事を希望する所也, 余ガ殘留財, 産ヲ保護サ, 余江戸歸還, 件無キ樣處, セバ日本大, 抵抗セン, 國人ヲ殺害, 暴惡人全外, ヲ望メリ, 右ノ如キ事, 置セラレタ, レタシ, ニ困窮セン, 歸還遲速ハ, 幕府二係ル, シ, 萬延元年十二月, 七二

頭注

  • 余ガ殘留財
  • 産ヲ保護サ
  • 余江戸歸還
  • 件無キ樣處
  • セバ日本大
  • 抵抗セン
  • 國人ヲ殺害
  • 暴惡人全外
  • ヲ望メリ
  • 右ノ如キ事
  • 置セラレタ
  • レタシ
  • ニ困窮セン
  • 歸還遲速ハ
  • 幕府二係ル

  • 萬延元年十二月

ノンブル

  • 七二

注記 (32)

  • 476,663,53,591もこれを保護し給ふへし
  • 1197,662,66,2246を以て親睦を保護し、其臣民に對し無法の所業ありし時、此を和せしめんか爲、必用の手だ
  • 1805,665,69,2238通に從て是を刑罰すべし、其一揆徒黨若し時々總ての外國人を殺害する事あらば、日本國に
  • 586,665,66,2239至りし時の事也、然れとも余が諸道具をば其儘殘し置、役人に詫し置たり、日本政府に於て
  • 1567,667,64,2228此の如く疎惡なる政府行わるゝ時は、此全國開けたる諸國人民の憤怒を受け、人たるものゝ
  • 711,662,64,2243是は此迄の困苦に就ての十分なる請合を得、且予右の運ひをなし得る程後來の安全を得るに
  • 832,665,65,2264予、此事を親睦にして十分なる方を以て處置し、再ひ江戸の使臣館に歸る務めを取事を望む、
  • 1696,667,56,865於て夫れが爲めに大困難を受くへし
  • 1318,664,68,2248余、此の如き歎息すへき事件生ぜざる樣仁慈之處置を、且日本政府人民とも相和し、其威權
  • 349,662,58,1091余が其江戸に歸るの遲速、日本政府に係れり
  • 958,665,60,1746予、政府此の如き當今非常之形勢を速に止めしめん事の急務たるを促す
  • 1455,663,53,594敵としてこれを扱ふへし
  • 218,665,66,2240大不列顛の名代は、條約に依て取極たる居所なれば、早晩江戸に歸るへし、此事速なれバ新
  • 1082,669,58,1362てとなすへき事を見越し、且證すべき事を希望する所也
  • 606,351,44,218余ガ殘留財
  • 561,351,43,216産ヲ保護サ
  • 849,352,45,216余江戸歸還
  • 1293,353,43,217件無キ樣處
  • 1704,359,39,209セバ日本大
  • 1836,353,42,169抵抗セン
  • 1746,353,41,216國人ヲ殺害
  • 1790,355,43,215暴惡人全外
  • 806,356,41,165ヲ望メリ
  • 1337,352,41,218右ノ如キ事
  • 1249,353,39,215置セラレタ
  • 525,358,33,115レタシ
  • 1659,363,41,202ニ困窮セン
  • 362,350,44,209歸還遲速ハ
  • 319,348,42,213幕府二係ル
  • 1210,354,33,35
  • 1929,814,44,372萬延元年十二月
  • 1920,2488,41,74七二

類似アイテム