『大日本古文書』 幕末外国関係文書 51 文久1年3月 p.299

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らすと試ミいふ, を催促す, んか爲近ミ寄る、傳次郎は己か著物を〓き手迎ひ致セしといわす, 吾か賣込人著物を〓きし時、傳次郎は立寄しこと實の樣なり、傳次郎は爭わんか爲賣込人, 昆布を渡さゝるに付支那人等吾か不興を請け、三尺も積りし雪を經て、日々數度參り少し, 昆布の持主ハ何者なりや, 吾か支那人ハ短筒を所持セすといふ、傳次郎ハ支那人持居るといえり、此事の證據ハ至極, 出し見セんか爲吾方に數度來り約定を致さんと乞ふ、約定濟ミし時に、傳次郎昆布手に入, の怠も無き事をコンシユルに慥に致し度ことなり、又傳次郎全く差支となる迄ハ、右昆布, ハ、賣込人爭わんとセば吾も爭わんと、己か著物を〓く、其上にてヂヨンは賣込人を助け, 何故傳次郎吾か方に來り逢わす哉, 餘所なり, 是迄昆布受取として支那人を傳次郎宅ニ度々差遣候へ共、いつも居合セすとのミ支那, 傳次郎ハ少しも知り通セすと言ふ、〓傳次郎いふに, 緊要なり, 傳次郎, コンシユル, ポルトル, 支那人傳次郎を打擲セし, ハワカランの次第なり, 誰歟, 帶有無ハ糺, 昆布荷主ハ, 明ノ要有リ, 召使ノ銃〓, 餘人ナリ, 文久元年三月, 二九九

割注

  • 支那人傳次郎を打擲セし
  • ハワカランの次第なり

頭注

  • 誰歟
  • 帶有無ハ糺
  • 昆布荷主ハ
  • 明ノ要有リ
  • 召使ノ銃〓
  • 餘人ナリ

  • 文久元年三月

ノンブル

  • 二九九

注記 (28)

  • 1401,683,50,386らすと試ミいふ
  • 913,682,52,214を催促す
  • 1158,686,53,1590んか爲近ミ寄る、傳次郎は己か著物を〓き手迎ひ致セしといわす
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  • 1767,676,57,2202昆布を渡さゝるに付支那人等吾か不興を請け、三尺も積りし雪を經て、日々數度參り少し
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  • 1521,682,57,2201出し見セんか爲吾方に數度來り約定を致さんと乞ふ、約定濟ミし時に、傳次郎昆布手に入
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