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〓にて。使節之ヘヤ之次。キヤマンあかり取の下へ。シツホク臺を置たり。, 梯はり。上下するさまは。全くに蜘の如し。みる〳〵帆をのけ。帆を收めたわ。, うけ。こゝは。さらさの蒲團を敷たり, よく今もつかはれく。且往々立派なる大將なるへしと申たり, それより下り行たるに。麁末の出來合のかけ合差出し度との, 此童子の父は。海軍之, いさこなたへと申候〓。軍將の部やえ通したわ。こゝにも。如前床をま, るとみえ。書籍夥。こゝはかりに。火はちの如きもの有。, にて。琴を十三才八ケ月とかいふ童子と。將士とにて彈たわ, 都督にて。聞たる猛將なりしか。この兒をのこして。死したり。其功によりて, 軍將といへ共學問す, 帆桁を東西え奔走し。帆つなに, こ, 節其外之所に。極寒又, 以上通詞之, 咄。此兒の, 火を禁するを甚し。使, 箱に段々有く。, 下之段に。象牙, く〓有く。聲を發する〓。ヲロコルの音の如し。譜有。, の手札の大サなるもの淺並へ。夫&指にて押と。のら, 極やはらの之, 至〓き〓いにて, 度有, はの二。家來共之内には。驚たるも有之, 所なと。〓銅は〓〓。こ〓夥火藥を貯置ば〓。火藥所は。決〓みせぬ〓。, やにのけ有, 帆つなに。襦絆のをきもの。かけ有。夫淺のた附る尖。庫之助ミたるに。將士出, てのむ。夫故に。鼻たはこといひて。鼻へたはこを押こみてのく。臺, し。たはこをのむ場所有て。キヤマンのさらに。水をいれ。其所に燈裁置。夫ユ, 〓にみえたわ。〓しあ。この國のものは。みな其こゝろヘ。帝王。并太子次男, と〓, て。大洋に走出たらは。いのにせむと。おもふ, 像。使節の部, いへ共火なし。さり共。三四月之暖氣のをくに。仕のけたるもの之。烟草盆な, て。笛をふき候と。大勢出て。悉に仕舞。たゝみ。夫をわきはさみ引を。ミな悉節, 居所に額有て。父の畫像戍のけたり。如生。異國人なのら。父子の情いとあは, 前, 以, 饗應, 奏樂, 川路長崎日記之一, 五九
割注
- 節其外之所に。極寒又
- 以上通詞之
- 咄。此兒の
- 火を禁するを甚し。使
- 箱に段々有く。
- 下之段に。象牙
- く〓有く。聲を發する〓。ヲロコルの音の如し。譜有。
- の手札の大サなるもの淺並へ。夫&指にて押と。のら
- 極やはらの之
- 至〓き〓いにて
- 度有
- はの二。家來共之内には。驚たるも有之
- 所なと。〓銅は〓〓。こ〓夥火藥を貯置ば〓。火藥所は。決〓みせぬ〓。
- やにのけ有
- 帆つなに。襦絆のをきもの。かけ有。夫淺のた附る尖。庫之助ミたるに。將士出
- てのむ。夫故に。鼻たはこといひて。鼻へたはこを押こみてのく。臺
- し。たはこをのむ場所有て。キヤマンのさらに。水をいれ。其所に燈裁置。夫ユ
- 〓にみえたわ。〓しあ。この國のものは。みな其こゝろヘ。帝王。并太子次男
- と〓
- て。大洋に走出たらは。いのにせむと。おもふ
- 像。使節の部
- いへ共火なし。さり共。三四月之暖氣のをくに。仕のけたるもの之。烟草盆な
- て。笛をふき候と。大勢出て。悉に仕舞。たゝみ。夫をわきはさみ引を。ミな悉節
- 居所に額有て。父の畫像戍のけたり。如生。異國人なのら。父子の情いとあは
- 前
- 以
頭注
- 饗應
- 奏樂
柱
- 川路長崎日記之一
ノンブル
- 五九
注記 (43)
- 277,650,58,2164〓にて。使節之ヘヤ之次。キヤマンあかり取の下へ。シツホク臺を置たり。
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- 893,646,42,1568の手札の大サなるもの淺並へ。夫&指にて押と。のら
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