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二荒山神のめくみに〓もなく再ひ歸るわかやとりのなと。肥前守之扇へ, 貰にあらす。よりて夫は差返し候。, ニ相見候。紋附之小袖遣し候。日田郡代池田岩之丞來る。一寸逢候〓。御料所, 代參として參りたれは。其〓をいひたるに。聞濟れて。再ひ酒のみ物語して。, を被出たれは。魯西亞人乃云によあて。彼船に乘く歸さに。といふ前書して, 一人なるへし。二十年來の懇意なるに。以前ゟは。二三段も又すゝみたるか, り止宿。○此所は豐後日田に近し。よりて高橋古助殿被參候。例之通酒差出, 夜四時に歸られたわ。肥前守節儉にして。領分之百姓難有もなと。實に當時, 〓し。今夜納戸使にて。反物代銀二十枚くれたり。いかに懇意なれはとて。可, 候而。いろ〳〵と物語なといたし候。古助殿末子當年十六才之由參候。相應, 廿三日晴六半時に佐嘉を出て。神崎と云所にて。晝休いたし。田代にいた, 記して。參らせたり。順作良右衞門呼出し。酒を爲給。且いかゝしてしられた, 之事承候〓返し候。日田の百姓廣瀬求馬并同人忰孫共召連來る。今般之御, む。宮崎又太郎原甚藏といふ家來に逢度う之事之。甚藏は日田へ羽くらの, 用濟を悦候〓。當人并弟子共まてより。詩一篇を贈る。求馬は當時詩も文章, 川路長崎日記之, 來訪, 廣瀬淡窓, 田代ニ宿, 川路長崎日記之, 七四
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- 來訪
- 廣瀬淡窓
- 田代ニ宿
柱
- 川路長崎日記之
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- 七四
注記 (21)
- 1703,650,65,2208二荒山神のめくみに〓もなく再ひ歸るわかやとりのなと。肥前守之扇へ
- 887,645,61,1013貰にあらす。よりて夫は差返し候。
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