『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.77

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宿。此所ニ而は家老其外城外え出迎そ。いと晴ばれし, 行して。六半時頃に内野へ着をり, ツ時過長門國下關に着いたに。一昨日より。うら賀え異國船渡來之説いろ, 風收て。今朝は旭かけさやのにさしのほりたり。四ツ時豐前小倉を出て。九, と云所にて晝休いたし。木屋瀬茶屋本陣に止宿。, たる之。美濃守殊之外之喜ひニ〓。わの鑒定を深く賞し。刀二本右之鍛冶に, 〳〵と申。いまた不治定。其内に。立花の飛脚の咄之といふに。うら賀え五艘, みち有は。戲に。としよりの冷水峠越るとてかこにも乘らす長刀さす, つくらせ贈り可申う之事之。やゝ日くれに成。冷水峠といふ。上下三里の山, 此次第ニ付。御免可被下とて。本陣へ歸り。著替候而。右之峠を飛か如くに歩, 日より甚し。六半時過木屋の瀬出立いたし候〓。黒崎にて晝休。小くらに止, 廿六日大風よほとの雪之。昨夜五ツ時より手水鉢氷たり。今朝のさむさ。昨, つれうも難申。いつれ上手と相見候と申たるに。美濃守抱之鍛冶の。去年打, 廿七日くもり昨日之躰ニ而は。商人船さへに。不出といふ〓なるに。夜中, 廿五日大風雪并あられ。さむさのきりなし。六半時に内野を出立して。飯塚, 下關ニ宿, 異國船浦, 風説, 賀渡來ノ, 内野ニ宿, 木屋瀬二, 小倉ニ宿, 宿ス, ス, ス, 川路長崎日記之一, 七七

頭注

  • 下關ニ宿
  • 異國船浦
  • 風説
  • 賀渡來ノ
  • 内野ニ宿
  • 木屋瀬二
  • 小倉ニ宿
  • 宿ス

  • 川路長崎日記之一

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  • 七七

注記 (27)

  • 725,654,65,1587宿。此所ニ而は家老其外城外え出迎そ。いと晴ばれし
  • 1311,656,58,1009行して。六半時頃に内野へ着をり
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