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にて。○霜つもる細谷川の丸木はしあとつけ初くわたる夕くれ撓める, も直きも同し弓と矢の岩はほつらぬくこゝあつくしは, 候。先ツ難船は無之候由之, 俄に表之方騷々敷。家來壹人馳來り。魯人參り。玄關ゟ上りたるう之事之。次, いたす。混雜甚し○今朝脊中其外え七百てう灸事いたす。○一昨日炭城山, 應接之面々參り申候。忠四郎は。應接懸りニ無之候ニ付。定例之御用之外は, 不來候。さまと日々來り候。○此地肴はあり。菓子も茶も至〓不宜候。これゟ, 〓。○下田は南地故歟。殊之外暖にて。火鉢は忘居申候。明日より寄合初候〓, 之間障子之穴をみれは。ホスヱット〓。居合候もの共。一同取まきく。何歟い, 候。長持一棹八匁ニ付。何にても參り申候。今日も船回し之もの追々參り申, ふ〓。通詞は居らぬか。川路サマ〳〵といふ之。早速中村爲彌事引出して。玉, 手まのなひに相成候間。其心得ニ〓何にてもよろし。序あふは贈り可被申, 十月廿三日晴筒井肥前守其外役々到着ニ付。一同入來。旅宿ニ〓。より合, 泉寺と云應接所え連行ため。日本は鎖國とまてに。異國よりも稱したるに, 廿四日くもり四ツフ時過爲彌其外來り。予は居間ニ〓調物いたし居候處, 露人來訪, 筒井等到, 着, 川路下田日記, 一一六
頭注
- 露人來訪
- 筒井等到
- 着
柱
- 川路下田日記
ノンブル
- 一一六
注記 (20)
- 873,646,61,2221にて。○霜つもる細谷川の丸木はしあとつけ初くわたる夕くれ撓める
- 759,647,54,1707も直きも同し弓と矢の岩はほつらぬくこゝあつくしは
- 1224,643,59,786候。先ツ難船は無之候由之
- 520,644,63,2229俄に表之方騷々敷。家來壹人馳來り。魯人參り。玄關ゟ上りたるう之事之。次
- 991,651,60,2227いたす。混雜甚し○今朝脊中其外え七百てう灸事いたす。○一昨日炭城山
- 1695,643,61,2224應接之面々參り申候。忠四郎は。應接懸りニ無之候ニ付。定例之御用之外は
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- 404,648,62,2216之間障子之穴をみれは。ホスヱット〓。居合候もの共。一同取まきく。何歟い
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- 287,657,63,2214ふ〓。通詞は居らぬか。川路サマ〳〵といふ之。早速中村爲彌事引出して。玉
- 1460,643,58,2227手まのなひに相成候間。其心得ニ〓何にてもよろし。序あふは贈り可被申
- 1108,566,61,2313十月廿三日晴筒井肥前守其外役々到着ニ付。一同入來。旅宿ニ〓。より合
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