『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.119

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

布恬廷の才子も。言回しに困ためとみえたり, 笑はれんはいや之と案外之事ニいたし。外し候處。魯西亞人之婦人。馬鹿は, 右は異人の竹を持歩行す。犬ほゆる故之と聞て。感ああてよめる之, 二日晴又雨夜雷雨○九ツ時頃ゟ魯船饗應ニ付一同參る。七ツ半時過歸ル, と申されむも。本朝之美男子のこゝろいあゝあるへく。さて魯戎之美人に, し候あ。此躰ならは。十分に參り可申哉。日々五ツ時より。夜九ツ時迄。少もひ, 處不聞入候間。元來之醜男子。老境ニ入。妖怪之如くなるを。日本之男子之な, 屈服して。上陸之。献上物之義。及言上候處。御受取ニ相成。右之御返物被下候, 男のよしあしを論に。才人は官之よしあしを論に男の美惡を論するは。愚, 門をもる〓をわすれぬ犬の子は〓國人を猶吠る之, 三日大風晴玉泉寺ニ〓。魯戎之使節と。九ツ時ゟ暮頃迄。應接猾〓屡詞屈, 旨申達之。○魯戎自分之顏をうにし參度旨ニ〓。いろ〳〵と申。再應申斷候, まなし。今日應接中。○〓さやくましらに似たるあやし男を和すといさむ, 之。故に御懸念ニ不及と申候。よほと醜男とは存たれと。のくまてとは不存, 十一月朔日晴魯戎と上陸之禮を爭たるに。彼方ニ〓無余義譯有之候な, 下賜品, 使節川路, 露船ノ饗, ノ寫眞ヲ, 應, 上品及ビ, 露人ノ獻, 撮ランコ, 玉泉寺應, トヲ求ム, 接, 川路下田日記, 一一九

頭注

  • 下賜品
  • 使節川路
  • 露船ノ饗
  • ノ寫眞ヲ
  • 上品及ビ
  • 露人ノ獻
  • 撮ランコ
  • 玉泉寺應
  • トヲ求ム

  • 川路下田日記

ノンブル

  • 一一九

注記 (28)

  • 943,647,62,1368布恬廷の才子も。言回しに困ためとみえたり
  • 1295,646,70,2216笑はれんはいや之と案外之事ニいたし。外し候處。魯西亞人之婦人。馬鹿は
  • 710,647,70,2021右は異人の竹を持歩行す。犬ほゆる故之と聞て。感ああてよめる之
  • 592,576,70,2304二日晴又雨夜雷雨○九ツ時頃ゟ魯船饗應ニ付一同參る。七ツ半時過歸ル
  • 1413,649,68,2220と申されむも。本朝之美男子のこゝろいあゝあるへく。さて魯戎之美人に
  • 357,651,71,2228し候あ。此躰ならは。十分に參り可申哉。日々五ツ時より。夜九ツ時迄。少もひ
  • 1527,641,72,2228處不聞入候間。元來之醜男子。老境ニ入。妖怪之如くなるを。日本之男子之な
  • 1759,635,72,2233屈服して。上陸之。献上物之義。及言上候處。御受取ニ相成。右之御返物被下候
  • 1177,647,69,2226男のよしあしを論に。才人は官之よしあしを論に男の美惡を論するは。愚
  • 831,721,61,1565門をもる〓をわすれぬ犬の子は〓國人を猶吠る之
  • 473,580,72,2302三日大風晴玉泉寺ニ〓。魯戎之使節と。九ツ時ゟ暮頃迄。應接猾〓屡詞屈
  • 1643,643,77,2229旨申達之。○魯戎自分之顏をうにし參度旨ニ〓。いろ〳〵と申。再應申斷候
  • 243,657,69,2219まなし。今日應接中。○〓さやくましらに似たるあやし男を和すといさむ
  • 1059,656,72,2225之。故に御懸念ニ不及と申候。よほと醜男とは存たれと。のくまてとは不存
  • 1874,567,75,2289十一月朔日晴魯戎と上陸之禮を爭たるに。彼方ニ〓無余義譯有之候な
  • 1711,291,43,125下賜品
  • 1667,291,41,169使節川路
  • 613,298,44,172露船ノ饗
  • 1624,300,39,156ノ寫眞ヲ
  • 570,299,41,39
  • 1758,291,37,160上品及ビ
  • 1798,287,44,173露人ノ獻
  • 1579,289,41,163撮ランコ
  • 498,298,42,172玉泉寺應
  • 1537,294,41,157トヲ求ム
  • 455,298,44,42
  • 133,735,47,336川路下田日記
  • 151,2490,43,111一一九

類似アイテム