『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.422

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たり、, 過て、此遠行の時に當り、一点の血を見す、一点の痛もなく、咬嚼の第一なる一, て假寐す、細久手に抵りて睡覺れは、口中に一物あり、舌にて吸ひ見れは板齒, 齒を失寄は、心に介むことなき能はす、ヒユヘランドか保齒説を深く解した, 今日は道遠けれはとて、いまた夜にて發す、鐘表は五時後なり、十三峠等を歴, 十日晴、風甚、晩雨, なり、されと乳齒の脱するは、少年の事なれは覺へされと、齡半百を五ツ六ツ, れは、我一生齒は落さしなと人に誇りしも、今にては面耻かし、輿中一首を得, もよしなく、昨日かひたる和合酒を斐三郎と飮み、司農の駕發する後、輿中に, て、晩六時前、御嶽に達す、」午飯は大湫にてしたゝむ、雨深けれは、子午針を看る, なり、一二年前より、前板齒の右に偏れる一枚浮動しけるか、今日〓たるも奇, 五時後、川路君に先たちて發し、太田川にて七時後なり、司農の駕いまた到ら, 九日雨竟日, 咄々何爲者、不遵先自摧、, 剛明柔克語、遺訓坑中灰、, 御嶽ニ宿, 十三峠ヲ, 越ユ, ス, 箕作西征紀行, 四二二

頭注

  • 御嶽ニ宿
  • 十三峠ヲ
  • 越ユ

  • 箕作西征紀行

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  • 四二二

注記 (21)

  • 655,571,47,136たり、
  • 996,565,64,2279過て、此遠行の時に當り、一点の血を見す、一点の痛もなく、咬嚼の第一なる一
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