『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.434

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雨歇む、山巓とり漸く降り行くこと三里許、海田市に達す、途中口號、, 少しく長短針を却けぬ、廣島より廿日市に到なる途中海濱を過く、石山松を帶, 朝五時蓐より起ちて見れは、睡中熱に乘して被一枚にて寐ねしに、目覺て寒, を覺へ、腹中も硬結する面らにて、何とたらん快よのらば、よりて司農に辭し, 六時前司農の駕に後れて發す、抑西條の地は、山中高崇の地〓れは、兩山の間, ひ海中に立〓あり、其餘大小島嶼數十亂出、夕陽と映發す、景色婉媚、東都を出, を高低し行くこと數里、雨は少けれと、途中泥濘して、夜行に艱みぬ、夜明れは, 海田に抵れは、正に午前なり、急に羅盤を出し、鐘表を点査するに、五分を違〓, 風歛浮雲一角天、猶看寒雨擁山邊、筍輿漸覺前途下、十里平原是海田、, すると聞を、同濟るを請て許を得ぬ、廿日市に宿す、〓井周澤子龍吉來見、, て以來、いまた見ける所、舞子濱かとは、却て三舍を避ぬへし夜司農嚴島に航, て嚴島へ行かす、斐三郎甚之助のみ行きぬ、玖玻にて飯し、關戸に宿す、斐三郎, ぬ、夜雨ぬる、, 廿六日朝雨歇, 廿七日晴, 宿ス, 廿日市二, 關戸ニ宿, 箕作西征紀行, 四三四

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  • 宿ス
  • 廿日市二
  • 關戸ニ宿

  • 箕作西征紀行

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  • 四三四

注記 (20)

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