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方丈の甥なと來り、唐蘭物を持來る、しはらくして、浦上の屠戸豚肉三斤許を, 持來る、晩間まては閑暇にて、此地著以來初て食料も稍調ひたれは、斐三郎と, るもおかし、酒も數十盃のめとも、餘り醉態も見へす、暫くにして辭し去ぬ、古, つ溶し、後肉を下し、椎茸を細長に切り、豆芽の長サ三四寸許にも長したるを, 屋敷へ着かんとするよし、屋敷留主桐山市郎太夫へ托し、, 一酌せんと云ひしに、小使某といへるもの割烹に長せるよし申せしかは、長, 儀姫夫人の筑州〓へ贈餽せらるへき紙包を、甚の助に持たせ遣はせし時、聞, 多く入れ、蒟蒻を方形にて薄く切り、菘菜少し計加へて、薄醤油にて味つけし, 賀翁助來る、後藤又次郎より千住大之助の書を贈る、筑前〓今日午後此地の, ものなり、甚た口に可なり、三寶寺方丈來る、善供養に逢ぬとて、豚肉を食ひぬ, 十三日前夜より雨、午後解駁暖, 崎の烹法にソボロ烹といへる肉汁を調理して勸めぬ、其法鍋中に豚脂を先, 門信草遮、〓船呼可取、仔丹釀漫〓〓、斐誰識阿濃意、行平生在國家, 朝起剃頭す、朝飯後安川某とツへる藥肆、其外某生とツへる東道主人、三寶寺, 條斜、風死炊烟直、斐日頽海色〓、菜花冬可摘、仔魚子夜堪叉、堊壁知家富、斐石, ボロ高, 長崎ノソ, 箕作西征紀行, 四五一
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- ボロ高
- 長崎ノソ
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- 箕作西征紀行
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- 四五一
注記 (19)
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