『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.490

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は筑前〓より命せられしよしなり、これより先、宰府にて、御側御用取次吉永, に博多に到るへし、廿六日七日は、須惠にて田獵し玉ひて、後歸城し玉多へし、, ひ、箱崎八幡等の諸勝を探るへしと、店主人と語るうち、永井太郎來る、これは, 余の來るを製〓するため、供はさせられさるよしにて、酒酌かはしつゝ、箱崎の, して、八時比永井太郎來る、箱崎の行あらんかためかり、昨夜より風甚し九、寒, 行を談し、十一時後去る、このころは日記もしるさゝれは、深夜燈を撥しつゝ, 眠をしのひて業を訖へぬ、枕に就けは夜一時を過きぬ、, 晏起鹽嗽し、獨坐せんも興なけれは、ファンデルベルグの窮理書を誦む、頃之に, 源八郎といへるものより、書を致していへらく、公はをのふ与り山家驛に御, 氣骨を刺〓、同しく歩みて廓門を出〓るに、風増々はけしえ、橋上なとは人を, も〓はんのも、六時前博多に抵る、二口屋與兵衞といへる旅店ニ宿りぬ、これ, 出ありて、川路筒井兩全權以下の人々とたひめなし玉はんとなれは、余は徑, 廿八日に〓見許さるへきよし申こせしかは、明日は風恬靜ならは、小舟を傭, 廿五日風甚雪飛, 吹倒する勢にて、目も口も開のれす、噎息せん屋う覺ゆ、廓門の外は、兩邊松原, 博多ニ宿, ス, 箕作西征紀行, 四九〇

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  • 博多ニ宿

  • 箕作西征紀行

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  • 四九〇

注記 (19)

  • 1704,593,67,2286は筑前〓より命せられしよしなり、これより先、宰府にて、御側御用取次吉永
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