『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 1 (附録之一) p.495

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大要害と稱すへし、これは古へは入海なりしの、埋立られたれと、此池はのり, ラフト島に渡りしの、俄羅斯人のために、三人とも砲にて打殺されたるよし, に居らせらる、久しく俄羅斯の事なと談論せらる、公人となり雄偉果斷にま, 谷精一郎門人にて、劍術の達人なるの、松前に抱られ、二百人許の兵を率ひ、カ, によろしく、冬は雁鴨多く來り集なよし、景勝殊ニ佳なるのみならす、城の一, 趣愛すへし、從て一徑を行を、石磴を上下するに、兩行の竹林あり、穿て磴を下, は、要害のために殘しおのれたるとし、物語りし玉ひぬ、處々逍遙し訖りて、本, の望遠鏡フレントなと示さる、訖りて隨て園中に歩す、花木深〓池沼涵碧、風, 洋紙を示さる、其文には松前の士三人一々其姓名を記したりしの忘れぬ、男, 殿にかへれは、日已に昏れぬ、それよりきのヂ獵し玉ひたな鹿猪を宰し〓て, ぬれは、食を賜ヂとしにて退き、食訖て又〓の側に召さる、このたひは奧御殿, しまし、深慮もおはしましぬ、一の隱顯墨を用て記されたるよしにて、小切の, なり、江戸の役人より、たしのなるこしにて、申越せしよし認めらる、其餘所藏, れは一大池あり、城西の一濠なるよし、長サ十四五町許竪七八町、夏日は納凉, 擬して、長崎にて造られたるよし、其製麗雜なれは記載せす、時已に二時を過, 福岡藩主, ノ評, 箕作西征紀行, 四九五

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  • 福岡藩主
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  • 四九五

注記 (19)

  • 499,540,75,2302大要害と稱すへし、これは古へは入海なりしの、埋立られたれと、此池はのり
  • 1200,555,75,2298ラフト島に渡りしの、俄羅斯人のために、三人とも砲にて打殺されたるよし
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  • 1315,550,81,2304谷精一郎門人にて、劍術の達人なるの、松前に抱られ、二百人許の兵を率ひ、カ
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