『大日本古文書』 幕末外国関係文書付録 7 (附録之七) p.299

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ゝ東の空工も思ひやられて、, 廿一日、, 未年六月廿六日にやとり給ふ時の牌を取出てゝ見せけれは、, きにハ小山田もあれと、すなとりを業とする家多し、磯山にのほりては、南部の山こいと, 間近く山水の風景いとよし、, 津輕に入ては山路磯つたひしつゝ青森にやとる、夜もすから波の音を聞て、, 申時はかりに平舘につきぬ、此里はすなとり多く浦わの躰也、宿のあるし、祖父君文化六, いはんかたなし、けふも磯山道をのほり下て、あるは石多きなきさをつたひ行に、里つゝ, みちのおくの外か濱邊にかりねして波の音聞夜半そわひしき, けふも空よく晴けれは、例の頃青森を立出つゝ、海原いとおたやかに、朝日ののほる景色, きのふこへし磯の山路ははる〳〵とへたてゝ遠き外か濱波, 明はなるゝ頃、野邊地を立出て海邊に出るに、古郷を出てゟけふ初る海原を見渡しけるま, はる〳〵と北の海原見渡せはあわれも深き曙の空, 青森ヲ出立, 野邊地ヲ出, 立, 村垣淡路守公務日記附録, 二九九

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  • 青森ヲ出立
  • 野邊地ヲ出

  • 村垣淡路守公務日記附録

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  • 二九九

注記 (18)

  • 1719,677,53,644ゝ東の空工も思ひやられて、
  • 1129,668,49,189廿一日、
  • 314,663,58,1515未年六月廿六日にやとり給ふ時の牌を取出てゝ見せけれは、
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